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SNSでダブルサイフォンを自作された感想の中で、溢れないかしら、音を止める調整が難しい、など色々ですが、これらの問題は更新され5年前から解決済みです。しかし、きた氏の書いた図面発表後その図面を参考にして作成されるサイフォンは特許技術にもとずいているものの微妙な構造仕組みの違いから行る現象になっています、先に発表したCACは正に集約した本来の決作作品ですが
動画にあるCACでは肝となるエアー注入量自動化エアーサイフォン部分については省いて有りますので真似して作成された場合の結果は自己責任です、CACは他に2点ほど省略していますがいずれ全体を照介するつもりです。注入量の自動とは、サイフォン能力を上げ下げする必要に応じサイフォン管内に必要とされるエアー量を随時変更して注入施す動作です。