お久しぶりです(定期)

お久しぶりです、最近辛いことがたくさんあったので更新止まってました。いやまぁいつでも辛いんですが。

 

 助けようとしてくれた人

私を助けようとしてくれた人は引っ越す前行ってた学校の担任教師です、親に殴られてて4日位学校に行ってなかったんですが、教師が家に様子を見に来たとき、教師に親に殴られた痣を見られて心配してくれたんですよ、その時大丈夫か?って聞いてくれて、一回目は大丈夫って答えてももう一回聞いてきたので親に気づかれるのが怖くてドアを締めました。

昔のことなんであんまりおぼえてないんですが多分こんな感じですね。

 

 ここで大丈夫じゃないって答えてたら

もちろん当時の私は大丈夫じゃなかったので、大丈夫じゃないって答えるべきなんですが、ここで正直に辛いって答えれてたら変わったのかなって思って書いてます。実際どうなったのかは知りませんが、どうなったんでしょうね?まぁ今よりはマシな人生になってたとは思いますが…

 

 助けてって言えなかった理由

はっきりいうと親に気づかれて殴られるのが怖かったと言うのもありますが、今よりもっと辛い場所に行くことが怖かったんですよ。今思えば親に殴られる環境より辛い場所とかそうそうないとは思うんですが、それを分かってても怖かったんです。

 

 助けられたかったな~っていう話

当たり前ですが当時の私も助けられたかったですよ、今もですけど。

ここで助けてって言えてたら、もう少し幸せになれたんですかね?