窓から何が見えますか?
ちなみに、私の自宅からは、富士山が見えます。
ちょうど、今の時期(今日は冬至でしたね)、
夕日は富士山のてっぺんから沈んでいきます。
晴れた日は、とってもきれいな夕焼け空が見えます。
窓は、室内環境にとって欠かせないもの。
でも、泥棒さんにとっては、格好の侵入口。
ガラスも道具を使えば簡単に破壊できますからね。
窓の防犯といえば、防犯フィルム。
と言いたいところですが、
実は、防犯フィルムという代物はありません。
正確には、飛散防止フィルム。
ホームセンターなどでよく見かける防犯フィルムは、
実は飛散防止フィルムを防犯目的に使えますよ、
として販売しているもの。
そもそも、防犯性能とは、どう判断されるのか。
建物部材の防犯性能を判断するよりどころは、唯一
「防犯性能の高い建築部品目録」に掲載されているものをいいます。
これは、警視庁、国土交通省、経済産業省と民間の関連団体によって
一定の防犯効果が確かめられた製品をいいます。
一定の防犯効果とは、鍵をこじ開ける、ガラスを割るなど、
それぞれの手口で侵入を試みた際に5分以上かかるかどうか、で判断されます。
侵入に5分以上かかると、7割の泥棒さんは諦めるという傾向があるそうです。
この目録に掲載されている製品については、
一定の防犯性能がありますよ、
という、言わばお墨付きみたいな
CPマークを付けて販売できるのです。
これが、CPマーク
たまに、キョロキョロ見ていると、窓ガラスの隅っこにこのマークを見かけたりしませんか?
これは、ガラスをドライバーでこじ開けたり、バーナーで焼き破ったりして、
中に侵入するまでに5分以上かかりますよ、という印。
フィルムに関していえば、
住友スリーエムの「SH15CLAR-A」と「ULTRA2200-A」の2つが目録に入っています。
(現在は、もう少し増えているかもしれませんが)
ただ、フィルムの場合は、張り付けるガラスの厚さと合わせて、
防犯機能をみたすので、そもそもガラス厚5㎜以下だと
フィルムを貼っても機能を満たさない、ということも・・・。
でも、何もしないよりは、もちろん効果はあります。
暴露しますがーーーー、
私、昔、空き巣に入られたんですね。。
よくある、2階建ての木造アパートに住んでいたことがあって、
玄関ドアの鍵をピッキングで開けられました。
怖かったですね。
また、いつ開けられるかと思うと、
その部屋にいるのが怖かった。
流石に、すぐに引っ越しましたけど。
自分の家も財産も、自分で守る。
コレ、防犯の基本です。
何事も、心構えが肝心です。

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