先日調査にお伺いした、中古マンションのお話。




場所は、墨田区のちょっと端っこ。


少し前までは、あまり人気のなかったエリアだけど、


スカイツリーの影響で、急に人気が出てきたようです。


いきなり買い希望が3名同時に入ったとか。


築9年なので、建物としてはそんなに古くはないですね。




室内も、ほとんどリフォーム済みなので、大きな劣化は見当たりません。




が、しかしバルコニーやサッシ周りのシーリングの劣化が進んでいますが、


ここは共用部なので、管理組合で修繕すべき場所。


個人でやってもいいのでしょうが、自分でお金をかけて、何か問題が起こったら責任問題。


やめときましょう。。。




購入者の方が、時々驚かれるのですが、マンションのバルコニーって共用部なんですよね。


正確には、共用部の専用使用部分。


あと窓サッシや玄関ドアも共用部。


勝手に取り替えはできません。


ですが、日常の手入れとか排水溝の掃除は、使用者が責任を持ってしなくてはいけません。


が、経年劣化による修繕などは管理組合で行うことになっています。




入居者の中に管理費を滞納していたりする人がいると、こういった修繕のための費用が不足してしまいます。


そうなると、本来ならば、修繕を行うべき部分が手直しされないまま放置されてしまうことになるのです。




通常、10年から12,3年ごとに大規模修繕が行われ、外壁タイルの洗浄や、塗装の塗り直し、サッシ周りのシール打ち直し、さらに屋上防水の状態によっては、防水工事までやることもあります。




このぐらいの築年数の中古マンションを検討する時は、共用部の状態もしっかり確認した方がいいですね。


管理組合の運営がきちんと行われていれば、建物修繕履歴を残していますので、それを見せてもらいましょう。


これから大規模修繕を行う、という場合でも、管理会社が修繕計画というものを作成しますので(まともな管理会社であれば。。)それも見せてもらったほうがいいでしょう。




10年前後のメンテナンスがきちんと行われるかどうかで、今後のマンションの質が、うーんと違ってくるのです。





話は変わって、先日からご紹介しているこの本、

なんと、アマゾンでベストセラー「総合1位」になっています!!






すごい人気ですね。

お金の為だけに働くのではなく、楽しみながら、時間と場所に縛られることなく
自由に生活できるスタイルって、素敵ですよね。

どうやったら、ストレス浸りの人生から抜け出せるのか。
どうやったら、今の自分を変えることができるのか。
どうやったら、毎日を笑顔で過ごすことができるのか。

若い頃、いつも、いつも
変わりたいと思っていました。
でも、変われなかったのは、
心のどこかに、変わりたくない理由を、
無意識に探していたのかもしれません。
単に臆病という心の病に支配されて。。

私も、人生の折り返し地点。
残りの人生、楽しく、悔いのない生き方をしてみるつもりです。

著者である藤村氏は言います。
「人生に遅すぎるということはない」と。






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