うちのお嬢さん。
ハイハイ➕つかまり立ちも
するようになってしまい
ホント
目が離せない

意思もハッキリしてきて
「あたちも食べるーーー」っと
ハイハイして来て
椅子に座らせろ的な
訴えもあり。
御主、やっぱり
色々わかって
我が家に生まれて来たな
って感じ


さてさて、このバタバタの合間を
みなから
映画にもなった「沈黙」の原作を読み、
そして、DVDを見ました。
5島列島にいつか行きたいと思っているのも
隠れ切支丹がいた場所だから。
私が思っていたよりも
ずっとずっと残酷でした。
神を信じてる⁉️
っともし聞かれたら、
ハッキリとハイとは
言えない。
って、言うのも
神は何でも願い通りにしてくれる存在だとは
思っていない。
家族が病気になり、
同じようにお子さんが病気になって
闘病生活の経験があるお母さんから一言。
「神なんていない。
自分たちが何とかしなければならない。」
ホントにそうなのです。
どんなに神に願っても
神様、聞こえてますか⁉️⁉️
って感じよね

映画🎥沈黙でも
あまりにも残酷な日本に
司祭が神に祈りますが
それでも神は沈黙する。
っと言うセリフが…
なんか…分かる。
それでも
命をかけて、切支丹でいる信じる心。を持った
日本人や司祭がいたと言うこと。
我がコたちに
日本も
こんな残酷な過去があった事は知っておかなければ
ならないと思っていますが
父ちゃんはまた違った目線で見ていて
どんな宗教を信じていたって
ムリがある。
助けて欲しい時に
助けてくれへん。って言うのが
よく分かるんちゃう?
だって



神は沈黙する。
でも
我が家は神社に⛩手を合わしに🙏
行きますけどね。