もうね、もうね。

子供タチが

次から次へと

吐くのですよ~




どうやらね、

風邪でようで



『ここで吐くんだよ』っと念押ししてる

3秒後には

布団に吐いてるっていう。。。。





本日も

布団干し日よりですよ

。゚(T^T)゚。

ナケル。。。。。。。





って、事で

またまた柄に似合わず読書です。



ふたり狂い (ハヤカワ文庫JA)/早川書房
¥735
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登場人物多過ぎて

アチシの処理能力オーバーで


久々の 

理解不能。。。。



読みなおした方がいいかも。




そして、

女ともだち (講談社文庫)/講談社
¥730
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小説って

あたかも??って思う時があるでしょ??



小説用の作り話か??


もしくは


本来あるものなのか??




って、この小説に出てくる


『経口妊娠中絶薬』




こんな薬あったら、

やばくない??!!なんて

調べてみたら



実際にある薬で

ビックリ!!!!!




で、忘れてた記憶を思い出したの。




高校生に付き合ってた彼が



『妊娠したら

すぐに産婦人科行けば

おろせる薬がある』って。




その時のアチシは

特にその話題に興味がなく

なんとも思わなかったけど、




今おもえば


この彼、頭イイ学校行ってたのに

余計な知識も多かったんだな。



改めて

なんか

怖い。。。。





実際、これを個人輸入して使用し

捕まった人が日本にいるみたい。




ちょっと前、



幼児虐待とか

ひどいニュースがあったけど



ニュースになるひどい事件より


ニュースにならない手前の事件は

もっと多いって

聞いた事がある。





子供がすごく欲しい人がいる中、


おろす人もいる。




高校の時、

保健体育の先生がこの高校で年間10人は

中絶するって言っていた。





最悪なのは

おろす事が気軽に出来てしまってる事。



おろさなきゃならない環境な事。




医師なしで

こんな薬を使えてしまう人がいるかも

しれないなんて


リスクだってあるよね?




なんだか

母だけに

小説の内容より

これの方がひっかかりました。



o(;△;)o