昨日、話題の映画『ドールハウス』を見てきました。

一言でいうと、怖い!怖すぎる!😱


正直ホラーはそこまで得意じゃないけど、流行ってるし…って軽い気持ちで行った、、終わったら肩に力とか入っちゃって疲れたわーー

序盤は「お人形かわいい〜」とか言ってたのに、気づけば座席で膝抱えてた。


で、問題は終わったあとですよ。

エンドロール流れた瞬間、隣の席の人も「え?結局どうなった?」って言ってた。

私も思った。

どうなったの!?

あのラストのあのシーン、どういう意味!?

…でも怖いから考えたくないのに、帰り道ずっと考えちゃうやつ


その後もネットでクチコミ見たり、、


ネタバレになるので、読みたくない人はすっとばしてね

あらすじ‼️

5歳のまな娘・芽衣を亡くし、悲しみに暮れる鈴木佳恵(長澤まさみ)と夫・忠彦(瀬戸康史)。ある日佳恵は骨董(こっとう)市で芽衣に似た人形を見つけて購入し、わが子のように慈しみ始める。悲しみが癒やされたのもつかの間、夫婦の間に待望の娘・真衣が生まれると、二人は人形のことを気に掛けなくなってしまう。やがて5歳になった真衣が人形と遊ぶようになると、一家の周囲で奇妙な出来事が続発するようになり、佳恵たちは人形を手放そうとするが、人形は捨てるたびに手元に戻ってくるのだった。


私なりに考えたのは、あれって最後に家族3人で島から帰ってくるのですが実は礼(あや)だったと思う。そして3人で出かけるシーンで、まいちゃんが叫んでた、、、気づいて貰えず  BADEND😱


もう何が現実で何が人形かわからない…😇

というわけで、怖いの苦手な人は要注意。

でも気になる人はぜひ劇場で見てみて!

終わったあと、誰かと「結局どういうこと!?」って言い合うのが楽しい映画でした。


見た人、ぜひコメントで教えて!

みんなの考察が気になります👻