ガンジス川を眺めながら | 今を生きる 地球de一人旅

ガンジス川を眺めながら

体調も回復し、

カジュラホを出発。





次に向かう先は、

バラナシだ。





ここでは、

ある旅友との再会を約束していた。





モロッコの、サハラ砂漠で、

共に灼熱地獄を生き抜き、

友情を築いた、はるちゃんとの再会。


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カジュラホからの夜行列車は、

予定時間を4時間遅れで、

バラナシへ到着した。





カジュラホの平和で、

静かな街が嘘の様に、

バラナシは、人、牛、バイク、車。


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とにかく、道を歩いていても、

全然前に進まない。


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はるちゃんとの待ち合わせ時間を、

大幅に遅れてしまったにも関わらず、

彼女は、

気長に、私の到着を待っていてくれた。






こんな時に、

携帯電話のありがたみを、

ひしひしと実感する。






はるちゃんに連れられ、

ガンジス川の火葬場を見学。





沢山の遺体が燃やされ、

灰だけを川に流す。





ガンジス川で見た火葬風景は、

人の命のはかなさや、

尊さといったものは感じず、

ただただ、事務的に、

人を燃やし、灰にしていくのだ。





このガンジスの火葬ですら、

カースト制度が適応されていて、

カーストの高い者は、高い位置で焼かれ、

カーストの低い者は、低い位置で焼かれているよだ。






夜になり、

ガンジス川を、ボートでクルージングしてみた。


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川の上から見た、

町の風景は、とてもきれいだった。


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そして、なにやら、

お祭りが開催されていると言う。


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この日は、たくさんのボートと、

観光客で、ガンジス川はにぎわっていた。


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ボートに乗っていると、

一人の売り子が、お花を持ってやって来た。







どうやら、火を付けて流してやるらしい。


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ミーハーな私は、

早速、挑戦。


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流した途端、

他のボートに引かれ、

水没してしまったなんて、

恥ずかしくて言えません。





くれぐれも、

流す時は、周りに、

ボートがいないか確認して下さい。





バラナシでの日々、

楽しくなりそうだよぉ~!


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