啓蟄も間近に迫り、木々も春を迎える準備を整えているようです。

 レントン通りの並木、ケヤキの葉芽(ようが)が

 写真のように以前より大きくなっています。

 まだまだ、堅い皮に覆われています。

 三寒四温の日々を経て、周囲の山々と伴に、笑い出すのでしょう。

 春の足音が聞こえてくるようです。