はいっ、本日は、世の男子諸君へ捧ぐ、「男子力のすすめ」。
飲み会ではじければ「ネラネラ」(一世を風靡したつくば語)と言われ、
おとなしくしてれば「草食系」と言われる今日、必要なのは男子力!
ということで、女目線(っーか私目線)から見た男子力を語ります。
ちなみに、「男子力」と検索したところ、「男子力向上委員会」なる個人サイトを見つけました。
その中にはステキな時計やステキなペンケースやステキな眼鏡が載っていました。
(興味のある方は検索してみてください。)
しかしながら、本日は「即実践!」ですから、明日からでも簡単に?できる行動・言動からの男子力についてお話いたします。(なんかこの文体、全体的に偉そうで嫌だな。)
【基礎編】
◆本か映画か音楽のどれかに必ずオススメ作品を持っておく
実は「好きでお薦め」を語っている男子ほど魅力的なものはありません。
しかしながら、アキバ系のアニソンを熱唱して魅力的に見せるのは難しいもの。
あまり万人や女子にお薦めできないものが好きな人は、他の二つでノーマルなものを見つけておきましょう。
例えばマリリン・マンソンが好きとか、漫☆画太郎が好きとか、ね。
映画は変なの思いつかなかったから調べたけど、「モンスター」/「アイリーン」ってのが絶望的っぽいです。
◆料理上手になるのではなく、得意料理をひとつ持っておく
料理は万能じゃなくて良いです。女子が料理を披露しづらくなります。
ベストは同じテンポで一緒にキッチンに立てること、ですが、できない男子はせめて、「これは得意」という一品を持っておくことです。簡単なものでかまいません、が、「得意」じゃなきゃだめです。
例えば、焼きそば、チャーハン、オムライス、カレー、カルボナーラ、野菜スープなど。
とても一般的な一皿料理ですが、「いつもは料理しないけど、彼のコレは絶品!作ってもらいたい!」という一品を用意しておきましょう。
【行動編】
◆エスカレーターは自分が下側に乗る
たまにいるんです、「先に乗る=誘導するのが礼儀」、逆に「後に乗る=レディファーストが礼儀」と思っている男子が。おいおい、背が高いのにさらに高くなっちゃて顔が遠いよ、声が聴こえないよ、っていう。エスカレーターは、昇りも降りも「自分が下側に乗る」のが礼儀です。万が一落ちても支えられるでしょう?もちろん、顔が近いのも◎。
◆わからないことがあったら自分が率先して人に聞く
普段の仕事でも、遊びに出かけた時も、旅行に行った時も、本とにらめっこしたり考えてもわからないことがあったら、ひとに聞く。自分で聞きに行く。知ってそうなところに電話をかける。
この臆することのない行動力こそ男子力。
【言動編】
◆話や趣味に賛同できないときは「えー」ではなく「うーん…」に変える
頭ごなしに否定しちゃだめです。反発します。「うーん」という浮かない顔なだけでたいてい伝わります。
そして必ず「やんわりと」NG理由と代替案を述べましょう。
◆女子は「~しといたよ」好き
気がきく男って感じのフレーズですが、なんにつけても「~しといたよ」はポイント高し。
なぜなら「しとくか?」の許可も、「しておくよ」の宣言もなく、人知れず「しといてくれる」のです!
小さいことでもなんでも良いです、「買っといたよ」「置いといたよ」「やっといたよ」「言っといたよ」・・・。
それも嫌みなくさらっと報告することが大事です。・・・あれ、これ女子力かも?
◆新しい髪型や服には気づくだけじゃなく、気づいたということを知らせる
「かわいいね」「似合うね」というのは恥ずかしいでしょう。それは求めません。
ただ、気づいたら「新しいね」と言うことです。
女にとっては「かわいいかどうか」以前に気づいてもらえてることに意味があるのです。
そしてその後は「どう?似合う?」が続くんだから「うん」って言えば済みます。
相手が恥ずかしがって「そうなの」で終わってしまったら、「いいんじゃない」とだけ勇気を出して言っておきましょう。
《レベルアップ☆》
「いえ、去年から着てましたけど…」「いえ、切ってませんけど…」と間違ってしまったら!
「あれ、今日はなんかいつもと違って見えたから…いいことでもあった?」と言えたら素晴らしい。
『いいことでもあったように見えた』に、いつもと違って『良く見えた』ことが込められています。
◆「俺もさぁ」から話を始めるのは女子が5分話してからにする
人の話を聞けない男子が多い。これはもう、訓練が必要な域です。
5分聞いてから、もしくは3回相手に質問して会話してから自分の話をしましょう。
そして自分の話も5分以内に収めましょう。
◆「~しましょうか?」を「~しますよ」に変える
重い荷物を持っていたら「持ちましょうか?」ではなく「持ちますよ」と言って持つ。
「~しましょうか?」は「大丈夫」とか「いいよ」と返事しなければならなくなります。
「~しますよ」と宣言されてしまえばお願いしやすいのです。
何事も男子は強引なくらいがちょうどよいのです。
◆「大丈夫?」を「何があったの?」に変える
落ち込んでる様子だったら「大丈夫?」ではなく「何があったの?」と言って内容を聞きだす。
これは男子力というよりマネジメント力でしょうか。
最近よく思うのですが、「大丈夫?」の答えは「大丈夫」しかないような気がします。「大丈夫じゃない」ってなかなか答えにくいもの。そのやりとりより前に聞いてしまいましょう。
◆寒がらせない、暑がらせない
女子は寒いのも暑いのも嫌いです。それだけで不機嫌になりやすい生き物です。
他に何もないのにそれだけで不機嫌になられるのは、面倒でしょう?
だから寒すぎず、暑すぎずに気を遣いましょう。ひざかけとか、うちわとかに気遣いを感じます。
【対彼女編】
◆料理を作ってもらったら洗い物をする
作った分と同じくらい大変なのは洗い物。これをやってくれることでお互いさまになります。
彼女がやると言って洗い物をさせてもらえなかったら、せめてテーブルを拭いたりお醤油を片づけたりビールの缶を捨てたりしましょう。黙って汚れたテーブルの前に座っているのが一番ダメ。
汚れているのも気にならないの?と思います。
◆料理を手伝わなくてもキッチンにいるかキッチンから会話できる距離にいる
料理してるときは孤独です。「邪魔にならない位置で」一緒にいましょう。
ただ待っているのはNGです。その時は後で一人で洗い物してください。
◆年に一回くらいステキなレストランにも行く
年に一回で良いです。ステキなレストランでおいしいものを贅沢に、「おしゃれして」行きたいのが女子です。
彼女になったからって安心してはいけません。他の男子が寄ってくるとすれば、普通は「食事」ですよね。たまにはステキなレストランでおしゃれご飯の欲を満たしておかないと、それだけで他になびいてしまう危険大です。
◆かわいいと思った時にはそう思った瞬間に伝える、せめて微笑むようにする
もうかわいいと思う瞬間がないと言われてしまったら困るのですが、一緒にいれば「いいな」って思う瞬間があるはずです。それは「かわいい」じゃなくても「今しあわせだな」かもしれません。
その時はその瞬間に伝えましょう。イタリア人みたいに四六時中言わなくてもいいので、その瞬間だけ素直になりましょう。どうしても言葉にできなかったら、ただ微笑んでみましょう。気づいてもらえるように、わかるように微笑んでみましょう。
「なに?」って言われたらちゃんと言葉で伝えましょう。まぁ、「なに?」の時点で彼女は気づいていますが。
◆たまには花束かプリンを買って会いに行く
前にも知人のブログにコメントしましたが、花や食べ物は安価な上に無くなるからあげやすいプレゼントです。恐縮がられることもないし、趣味や嗜好に合わなくても後に残らないし、嫌いなものだったら自分が食べちゃえばいいしそれきっかけで好きなものを聞けばいいし。何より、たいていの女子は花とプリンが好きです。意外と買ってきてくれる男子は少ないのが実情です。ちなみに太るの気にしてる女子にはヨーグルトかカロリーゼロのゼリーにしましょう。
はい、長文でしたね。もう2時にですよ。
こんなことに2時間も費やしてしまった・・・。
え、
「女のわがままじゃねぇか」
「お前の好みじゃん」
って?
そう思っても言わないで。
それも男子力。