おつかれです。

病院、行ってきました。

お客さまと

ご友人の方と。

待ち時間2時間。

ずっと緊張してました。

キモチ張りつめてました。

診察室に一緒に入って

お話をきいて。

先生は

すごく言葉を選んでて。

緊張。

最初、泣きそうになるも

先生の法的代理人の方。

すべてを委ねる。

その言葉の端々に、

いま、私がしっかりしなければ

とキモチ切り替えて

メモを書きまくった。

今、私に与えられた役目。

しっかり。


ご友人の方も、私とは性格がちがい、すごくたんたんとしっかり受け答えしてて

助けられた。

20代の私からしたら、

70すぎのそういう対応に、

自分がすごく子どもに感じた。


大人。

本当に、私、子どもだって思った。

死んじゃうんだ→人間だれだっていつかはそうなのよ

まさか自分が→今は二人に一人がなるのよ。

だけど、、、そんなふうにさばさばした言い方してたけど、

きいてから、眠れなかった。とか、、いなくなったら困る。とか、、。心の中では、すごく、思ってる人なんだ。。


‥‥私だけじゃなかったんだ。

眠れなかったの。

ひとりだと思ってたから。

お客さん本人も、ご友人のかたも、私も

みんな寝られなかったんだ。。。

私は、すぐに顔に出てしまうけど。

しっかりしなきゃって思った。

苦しいし

辛いけど


だから、とにかく、強気な言葉で

弱音を言うお客さんを鼓舞しつづけた

大切な人の命と


向き合うために。

ワタシができること

やるの。







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