百田尚樹 | うたたね日記

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高知で女性のための顔そりとエステのお店をしよります!




「この本って、悲しい話?」

無造作に積まれた本の中から
一冊の本を指差した。

「あ、これ?戦争の話だからね…
君は、止めといた方がいいんじゃ
ないかな…」


「人気の本みたいだから、
読んでみたったんだけど…
じゃあ止めとこかな…
今の私には
悲しい話は辛くなるから」


「じゃあ、これがいいんじゃない
かな!」

その積まれた本の中から
別の本を手に取ると
それを差し出し


「夢のある話だから。」

彼は優しく微笑んだ。




シッシッシッ( ´艸`)


どお?小説っぼい出だしやろ[みんな:01]


百田尚樹の 永遠の0 が
読んでみとーなって
1Fの店長 本好きで
いっぱい持っちゅうき
聞いたがよ[みんな:02]

ほんで
そーゆー会話があって

借りたのが

photo:01



これ[みんな:03]

短編小説が
いくつかあって読み安いがって[みんな:04]


サンタクロースに
願い事する話…

大人が読む童話みたいな感じ[みんな:05]


今 これに
めっちゃハマって
暇あれば読みゆうき

もうすぐ終わるのが
寂しいちや[みんな:06]


もし
サンタクロースが
一つだけ
願い事叶えてくれるやったら

何をお願いしよ~:*:・( ̄∀ ̄)・:*:



大人気ない事
考えてしまう本[みんな:07]


せちがない
世の中…
こんな事でも想像しよらんと
やっていけんぜよ[みんな:08]



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ちと
大袈裟すぎたかな…