バリ島の伝統音楽、ジェゴグを知っていますか??

 

ジェゴグとは、バリ島ヌガラ地方にのみ伝わる"竹のガムラン"のこと。

 

1チームが14台のジェゴグで構成されるアンサンブル演奏です。

 

最も大きな竹は長さ3m、直径18cm、肉厚3cmという巨大なもので、

 

この竹はの音は、人間の耳が聞き取ることのできる最も深い超・重低音を発するそうです。

 

竹の音は会場の建物や木、人間と反響し合い一体となり幻想的な舞台空間を表します。

 

4音階の竹打楽器は世界でもこのジェゴグだけです。

 

このジェゴグ、バリ島(インドネシア)がオランダに植民地支配を受けていた時期以来伝統が途絶えていました。

 

しかし、スアールアグンのリーダー・スウェントラ氏により、近年再びジェゴクの音が再現されたのです。

 

その本場のジェゴグを聴くことが出来るのは、バリ島のヌガラ地方だけ。

 

ウブドや他の地域でもジェゴクの演奏を聴くことが出来ますが、本物はヌガラのジェゴグなのです。

 

ジェゴグは、楽曲を作る時も完成した楽曲を初めて公の場で演奏する時も、全て良い日を選んで行われます。

 

ジェゴクは娯楽。。。楽しいから演奏する、だから演奏する人も聞く人も楽しい。。。

 

それがジェゴグの楽しみ方なのです。

 

ヌガラ地方でジェゴグの演奏が行われるのは、毎週木曜日だけ。

 

また、観客が規定人数の達しなかった場合、公演中止となる事もあるのです。

 

ですから、本場のジェゴクの演奏を鑑賞しい方は、早めに問い合わせた方が良いと思います。

 

せっかく聴くなら、本場の音を感じてみて下さい。。。


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