その子に合った取り組み方次男坊、小6。中学受験を目指す受験生。中学受験が3回目の私。受験生のイメージは頭にハチマキ締めて、夜遅くまで数分足りとも無駄にせず一心不乱に勉強する!みたいな。それがその子に合っているのか?また、時代に合っているのか?次男が持ち帰った作文によるときちんと努力すればその積み重ねによって、嬉しかったり楽しかったりする事が増えて自分が充実した気持ちになるとありました。勝手に昔の受験生のイメージを彼に当てはめず色々な事に取り組める環境を整えます。