私が初めて介護に関わった
実母の姉。
大正13年生まれの伯母は
結婚を考える年頃の時は
男性1人に女性はトラック
1台分と言われたそうだ。
生涯独身。

私の母は家を守る人。
世間体を気にする人。

伯母は、違った。
私には伯母は逃げ場だった。

会社の経理をやり
帳簿に綺麗な字を書きたいから
書道を始め、書道家になった。

40歳過ぎてから、車の免許も取った。

家事はやらない。

そんな伯母が80歳を過ぎた頃
心臓の手術を受ける。
この辺りから私は伯母の通院に
つきそう。

当時、次男坊は幼稚園に
入るか入らないか。

私1人ではままならない時に
助けて下さる方がいらっしゃった。

続く