亡き母の思い出③

亡き母の思い出①に書いた
母の腰椎の圧迫骨折を期に
母がする家事がみるみる減った。

最後にひとつ残した事は
父が食べるお漬物を刻む事。

毎日の仕事でもないから
包丁を時々握る事は
やってもらった。