酒井トレーナーの話を読んで思ったこと | 庄内の中心で、モンテディオ愛をさけぶ

酒井トレーナーの話を読んで思ったこと

今月のRushの巻頭、酒井トレーナーの話よかったですね

あらためて伸二様のすばらしさを実感しました

読んでいて涙が出てきたのは自分だけでしょうか

伸二様が監督なら、絶対J1定着できると確信しました


それから酒井トレーナーは、
過去に山形にいた選手が対戦相手としてきたときに、
サポーター席からブーイングが起こる度に、
悲しい気持ちになるって、言っています。

自分もまったく同じ考えです。
自分はブーイングをしたことがありません。

やり方もよく分からないし、昔からあんまり好きじゃないんです。

子供が大人のマネをして、ブーイングをしてるのを見ても、
全然かわいいだなんて思えません。

ビッグスワンで新潟サポのミヤへの拍手には感動しました。

サッカーでは、よく『愛あるブーイング』とか言いますが、
ブーイングをやらないゴール裏があってもイイんじゃないかって思うんです。

どうしてもブーイングやりたい人はやればイイ…
でも周りにそれを強要しないでほしい…

あと、どんな状況になったとしても、応援ボイコットはやめてほしいです。

まあ、たとえそうなったとしても絶対に応援しますけどね!
だってゴール裏は観戦する場所じゃなくて、
応援する(一緒に戦う)場所のはずですから

なんだか話それてヤバいこと書いちゃったかなあ…

自分は大分戦と神戸戦行けませんが、
哲平ちゃん・ウッチー・テルには、やっぱりブーイングなんだろうなあ…