こんにちはおねがい



昨日はいつもの大学病院で

膠原病科と指の整形外科受診でしたにっこり



いつも8月は、

仕事がお盆休み中に診察してもらってますニコニコ

仕事はパートで週3やけど

やっぱり病院の受診がある週はしんどい無気力


ピンク音符ピンク音符ブルー音符ピンク音符ピンク音符ブルー音符ピンク音符ピンク音符

特定疾患の書類(臨床調査個人票)受け取りも!


こちらは、やはりすごい待ち泣くうさぎ

11時に書類受取りの受付をして

14時すぎにやっと書類受け取れたー!


3時間ちょい…真顔

でもその間に13時予約の整形外科がおわり

書類受取中に12時予約の膠原病科の呼出ベル(診察まで3番目になったので近くに来てと)がなった!


結果的に15時すぎには病院出れたので

スムーズだったのかな!?

ブルー音符ブルー音符むらさき音符ブルー音符ブルー音符むらさき音符


整形外科


手指の変形は去年と変化なし。

でも右手首は少し悪くなってるそうです赤ちゃん泣き

もうほぼ曲がらないアセアセ


右手の薬指の変形が1番強くて

結構かたまってきてる…

自力で真っ直ぐには出来ない真顔

「寝るときだけでもちゃんと装具してね!」と。


で、まだマシな左手薬指…

こちらも変形してきてるけど

まだ柔らかいらしく

自力で真っ直ぐにできる!

今のうちに装具して予防しましょうと。


なので次に大学病院に来る時にあわせて

左手の装具作成のためのリハビリ科も

予約してくれました。

すでにつけてる右手の装具も調整してもらえそうですウインク



寝てる間に装具つけてるだけでも

だいぶ違うらしい。

両手同時じゃなくても

今日は右手、明日は左手って感じでも良いってニコニコ

キラキラキラキラブルー音符キラキラキラキラブルー音符キラキラキラキラ


膠原病科


診察室に入ったら


主治医

「血液検査めっちゃ良かったよー!」


「そうなんですか。良かったです!」



血液検査の結果は、確かにほぼ基準値内ニコニコ

採血は5本でした。


ただ、いつも通り…いつもよりひどい!?

CKは16とかなり低値。

もうこれは毎回スルー。

15年以上ずっと100%低値なので…。



主治医

「プログラフの血中濃度がいい感じやから

プログラフ減らして2つにしてみよか!

血液検査では良くても減らしたら関節痛とかでる場合もあるし、その時は3カプセルに戻しね」


「はい!

あっプログラフって、プレドニンみたいに

2と3の交互とかってしてもいいんですか?」


主治医

「それは、あんまり良くないかなぁ。

それやったら2.5にするのがいいけど

今の感じやったら2で大丈夫やと思うよ。」


「そうなんですね!

じゃ、2カプセルでためしてみます。

指の変形がすすんだり影響しないですか?」


主治医

「3カプセルで変形が進まず維持できてるなら

2カプセルでも大丈夫やと思うよ。

ゼロにしてしまったらダメやけどね!」



となり、免疫抑制剤が減量におねがい

3カプセル(3mg)→2カプセル(2mg)です。



私、免疫抑制剤服用してから

ヘルペスや帯状疱疹や異形成もどんどんひどくなり手術もしたし…

減らせるなら減らしたいかなにっこり