こんにちはにっこり



5月28日は、指の整形外科受診日でした。



いつも指は半年ごとの経過観察ですが

前回2月の診察時に

親指付け根が新たに変形してるから

装具を作成するために

5月の膠原病科(3ヶ月ごとの診察)

と一緒の日に整形も予約しとくね。


となってました。


2月受診時に装具作成できる先生?

がインフルエンザで休みでいなかったので

応急処置として包帯で固定する方法を教えてもらってました。



でも、家に帰ってよく考えたら

5月の膠原病科の受診は

年1の検査がたくさんあって

体力的に2科受診は無理かも…と思い

2週間予約を変更してもらってましたにっこり



親指の付け根が90度に曲がってしまってる状態で、このままほっとくのは良くないと赤ちゃん泣き

自力でまっすぐにしようとしても

全くできない赤ちゃん泣き



1番変形の強い薬指は

ある意味あまり使えなくても

そこまで支障はないけど

親指は大事やし

手術になっても他の指より大変らしい。

リハビリ含め真顔



装具をリハビリの先生?が

作ってくれるけど

これがやっぱり疲れたネガティブ



ある程度出来たところで

整形の先生がチェックにきては

「ここをもっとこうして」

と指示して作り直して…

またチェックにきては

「もっとこうして」

を数回繰り返して

リハビリの先生?も途中悩みだすから

私も一緒に考えたり無気力



そんなこんなで装具作成のみで3時間…

さすがに疲れて

最後少し諦めぎみ!?に終了して帰ってきた凝視



親指付け根の関節は

きつくまっすぐに強制するのもよくないらしく

ほどよく!?伸ばすのが良いみたい。



なんとか

これ以上変形しなければいいのに。




そういえば、年末年始あたり

結構痛みがあったけど

すっかり痛みはなくなった…


違うかもやけど、

変形が進んでる最中は強い痛みがでるのかも!?


他の指も今は痛みがないけど

強い痛みがあった時期もあった真顔

その後に気がついたら変形してたような…