先週日曜日の記事を
何度か編集しながら 
ゆっくり
まとめていたところ



なんで?

なんでなんで?



どういうわけだか
その記事を

ワタシの指が 右から左に…
「削除」をスワイプーえーん



脳と 身体が バラバラに動く〜
制御不能です




面白いこと
いろいろあった
午前の部 

大都会のすてきワンダーランド
根津美術館 


おなじようには
もう書けない…


詳しいことは
マダムカズンの記事を
ご覧くださいませ
    下差し






禅僧汗水墨画あせる
興味はそそられない企画展 ながら
(お好きな方にはごめんなさい)
なかば強引に お誘いしたけれど


ワタシが
どーしても 見てもらいたかった
可愛い 双羊尊そうようそん


そらまめさんが
持ち帰りたくてしょーがない
饕餮とうてつ文様の でっかい青銅器
(↑饕餮: 羊とか虎とか いろんな動物が
入り混ざった 、古代中国 伝説上の生き物)


喜んでもらえて
ほんとによかったです照れ








午後はいよいよ
本イベント

百千鳥さんの作品展のギャラリーへ


長年のファンのおふたりから
だいぶ遅れてのワタシですが


この妖精・こびとさんシリーズは
製作の最初のほうから
ブログを拝見しておりました



いよいよ ご本人たちに
会える ワクワクと


完成に至るまでの 道のりを思うと
私なんぞが拝見しちゃって
いいのだろうか という気持ちも

入り混じったりしつつ




それでも
じっくり ゆっくり
見せていただきました


頭では わかっていたけれど

画像で拝見していた
あのお人形たちが
とても小さくて びっくり

小さくても
それぞれ 個性あふれる表情で


今にも動き出しそう 
というか 
動いている というか


森から都会に来てくれて
ありがとね というか…



目が合う子に
キュンとしたりしながら

すごいなぁ 
すごいなぁ
と 驚きながら見とれていました



なんて ボキャ貧なワタシ




カッコいいお声と
ナチュラルでセンスのよいお姿も 
とてもすてきな
百千鳥さんの

細やかな
お心配りは


お人形から
感じられるやさしさと
きっと おなじもの…

ありがとうございます
たくさん 見せていただいて




おはなしを語る おふたりも
お届けをする側
最強 パフォーマー ?)

クリエイティブなみなさん 揃い踏みで
(遅れてご登場の 
可愛らしいマーガレットさんも
きっと そうに違いないと思うワタシ)


小さなギャラリーが
きらきら な空気でいっぱいに…
(ほかのお客様も増えてきて
あちこちで 作家さんたちが きらきら)



クリエイティブなお届けも
手仕事も

なんにも 1ミリも できない 私

そんな空気に触れて

一緒に いい気持ちに
満たされていたのでした


終始 もじもじクンでも
しあわせな 日曜日 ねー