ちょーらほっぷちょー らららら
ちょーらほっぷ さん  ヘイ!!♬


かれこれ 1週間も 
口ずさんでおるワタシです



というわけで

ピッピと 言ったら
キャロライン・洋子(ワタシだけ?)ねー



子ども時代に 
大好きだったドラマです



もちろん本も 持ってたよ


オリジナルピッピ は

日本版の挿し絵上矢印よりも
子どもらしかったです


目ヂカラ 強く
いいかんじ


浮世絵の影響も受けたという
イングリッド・ヴァン・ニイマン
(女優さんかと思う 美しい方!)
という画家さんの原画がたくさん



賢くて 強くて 面白い

創造性あふれて  自由で…
辛いこともよく知っている

ステキで可愛い  おんなのこ



作者のアストリッド・リンドグレーンこそ
きっと
そんな女性だったのでしょう


ご本人のドキュメント映像や
スピーチの模様などからも


伺い知ることができました




そして
あの2日間にお会いした
ブロ友さんたちも

まさに そんな 方たち


馬は 持ち上げられないと
思うけど

やかまし村 や ロッタちゃん
(映画しか見ていないので
読まないといけないですねぇ)

リサ・ラーソンの
ピッピの陶器人形など

楽しい展示も充実の
いい展覧会でした





美術館の休憩ラウンジでは


おはなし 二本立ての
幸せタイム


カズンさんの
静かで 深くて美しい
詩 と おはなし


そらまめさんの
不思議でにっこり 
ちょっといいおはなし




素晴らしかった
ありがとうございます照れ照れ照れ




このあと お3人は

ピッピ展よりも先に
計画されていた
大都会のビアホールへ

 
急な用事で行けないワタシ

あとは任せた ゆかりちゃん
(次こそは 乾杯しましょう)



くーえーん
缶の エビスで 我慢の夜