甲状腺の診察が

時間的にも
結果的にも
順調に終わり


思いついたは
北斎からの
part2 

(ここで マダムさがみっぱら に
連絡すれば よかったのね笑い泣き


こっちの電車に乗れば
行けちゃうかも?


もう最終日で
ムリだと思ったこれ

あのコスモスを
見てみたい


富弘さん の作品は
初めてでした


強いメッセージ性が
ありそうなものに
ちょっと苦手意識もあり

なにより

身体がこんなに大変な状態で
描かれたのに すごい

みたいな 視点から
鑑賞したくなかったというか…
(変なこだわり)

 

はじめだけ
ちょっと
固くなりましたが




そんな 視点だとか

頭でっかちなことは 

すぐに
どうでもよくなった


優しい色合いも

言葉のセンスというか
巧みさにも
惹かれました


絵と 詩と タイトル

素晴らしい作品が
たくさん




お花としては 地味な2枚

私には妙に鮮やかに
ヒットした言葉です


秋のあじさい
『一日は白い紙』

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イチヤクソウ「生きているから」
『かなり 生きているぞ』



じつは 
前日から左の腰と
股関節が痛くて
ヤクバン 貼りまくり
 

都会通院と 展覧会2つは 
かなりキツかったけれどあせる 
(お、生きてるぞ)



それでも
行けて よかったです照れ
(ゆかりさん音譜ありがとうー)


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脚を写して、コスモス隠す
写真が下手ですね〜(笑)