はじめての岩手県
ようやくの 平泉
よかった。
帰り道に
いただきました。
おいしく ペロリっ
ゆるやかな坂道を
お参りしながら
のぼっていく
覆い堂のなかには
ほんとに 金色のお堂が。
金色のなかに
これでもかというほどの
螺鈿や 蒔絵が
ちりばめられた
贅沢な 光堂でした。
名句を詠んで
すごいお方です〜〜
本堂 (中)
金色堂 (左)
ここで御朱印帳が 終わり
讃衡蔵(さんこうぞう)
で新しいものを入手
金色堂で 御朱印とともに
手に入れるのを勧められたが
三体の如来像(丈六仏)
上の写真ので
いただきました。
丈六仏 (右)
と 白山神社 能楽殿
天覧席の位置から
眺める 能舞台
よきかな よきかな〜
実り豊かな この土地で
(都の目の届かぬのを幸いに?)
奥州藤原氏は
独自の 国づくりで
栄華を極めていったのですね
八月雨の くいのこさずや
わんこそば
(よらひく 心の俳句 その二)
食い と 悔い
掛けてみました
八月雨?はみだれ?なんだそれー?
中尊寺
満 喫 
まん ぶく ?
もう一回だけ つづきます














