仙台駅は
大都会〜〜
私のなかでは
こぢんまり ながら
洗練された ロータリー
そんな記憶でした
(え?いつの?
…じゅっ…10代のころ〜
)
新幹線中央口で
息子の到着を待ちます
宿泊先の 秋保(あきゆ)温泉へ
伊達政宗の 湯守り だった
ことが
この旅館のはじまり
という
歴史ある、
けれど けっして敷居が高いわけではない
(これ大事)
いい お宿でした。
(七夕とお盆の間の 平日おトクでした)
久しぶりに ヤクバン貼るほど
肩が痛かったので
柔らかな 温泉が
嬉しかったです。
大きな お風呂が2箇所と
川沿いに 例の 伝承の湯が。
気持ちよい 清流であろう
名取川のせせらぎ も…
やっぱり この日は
流れる岸辺 が危険地帯 

風情の代わりに
濁流
ざぶざぶ
ゴゴゴォォーー
だったので
早々に べつのお風呂に退散しました。
美味しい夕食いただいて
歴史ツアーに参加しました。
お宝 拝見しつつ
奥州の 歴史語りを聞く
伊達家のお話から
いつしか
義経の頃に遡ってます
いい流れだぞ〜〜
そう、
明日は いよいよ 平泉。
お世話になりました
また ぜひ 来たいです。
予習もできたところで
さぁ、北へ。
いくぜ 東北!!
(これまた 関東限定?
JR東日本の 宣伝コピーです)
つづく





