上信越道、満開の桜も群馬まで
長野は まだまだのようです。
土曜日は 薄手のダウンでも
震えましたが
日曜日はいいお天気
午前中
夫としばし別行動で
ワタシだけ
もうじき ここには
色とりどりの花畑が広がりそうだけど
いまは まだ
黄色い水仙と
白と紫の小さい花だけが
ひっそり揺れていました。
ピーターラビットの常設や
ショップなど
いろいろなところで
絵本が手に取れます
時間がたっぷりあるので
立ち読み、座り読み
いろいろしてきた〜〜
図書室では 絶版本も並んでいる模様
(それが どれなのかは わからぬワタシ)
企画展示は
ふしぎの国のアリス。
絵のことは
わからないけども
ファンタジー 好き好き
ちょうどよい予感〜〜
私が子どもの頃 持っていたのは
これこれ
この絵、覚えてますとも
ジョン・テニエル という
当時 人気の諷刺画家 ということも
1907年に版権が切れると
いろんなアリスが 続々誕生したということも
はじめて知りました

可愛らしいアリスが斬新だったという
アーサー・ラッカムという人の
額装が
ストーリーとともに
たくさん展示されていましたよ
ほかにも アメリカ版のアリスや
サルバドール・ダリ 
(いかにも〜〜ってかんじの)
展覧会のポスターになっている
ひらいたかこさん の原画
などなど
ワンダーランドな挿し絵が
楽しめました。
ちらほら
ほかのお客さんも増えてきて
夫が迎えに来るまで
おもちゃ博物館を眺めながら
きいちごジュース で ひとやすみ
ミニクリアファイル
娘には ピーターラビット
息子と私に
がまくんとかえるくん
そして姪っ子には
なんででしょう?
じぶんの育児期間には
あまり手を出さなかった名作たち
いまごろ
とても 気になるなるのは
あの方のおかげか…
ね
??? の方は コチラ(*^o^*)(笑)






