つづきです。


六本木ヒルズから
なんとなく 最短裏道ルートで
辿り着いた
ワンダーランド

ふたたびの根津美術館は

混んでいました〜。


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円山応挙展
作品入れ替えの 初日だったようです。


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そんちゃん(双羊尊という 青銅器で、
根津美術館のマスコットにもなってる模様)もHちゃんに 見せてあげたいのだ。

観覧券も 可愛いでしょうラブ


取り急ぎ
日が落ちる前に お庭へ。

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夏に来たときの
何十倍も賑わっていたので

神隠しに合いそうな
ワンダーランド感は
ちょっと 薄れておりましたが
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辛うじて 紅葉も残っていて
よかったな照れ


展覧会については
そらまめさんの 語りを
お聞きください


記事を 分けたのは
リブログ したかったから。
 

みんなが楽しみにしている
この そらまめさんの ブログを 
乗っ取った ワルイ人がいるらしい。


自分のブログが
使えなくなくなるなんて

ひとのブログに
イヂワルするなんて


ゴゴゴゴゴゴ〜〜


もくもくと黒い雲がわいて
渦巻く蒸気とともに
怒りのスタンドが
螺旋丸が
いえ
大きな龍 が 飛び出してきた‼️


大迫力の 雲竜図屏風 
芳しい藤の花 から 角度を変えると

大迫力で 迫ってきます。
すごい!


マリーアントワネットが
フランス王宮暮らしに
苦労していたころ

日本では 円山君が
もふもふな 動物たちを
日々写生していた。


美術の詳しいことは
わかりませんが


同じ時代に 生きていた人を
たしかに
感じてきた、
その満足感でいっぱい。


そらまめさん の記事の
もふもふ な ウサギはいなくて
残念だったが

もふもふな仔犬に
入れ替わってましたよ〜。

 


いつもの相棒
Hちゃんも とても楽しそう


そんちゃん はもちろん

まさか 饕餮(とうてつ)で興奮してくれるとは爆笑
→ 頭や身体がいろんな動物でできている、古代中国の空想上の生き物。


海外ドラマ(米、英)の嗜好も
ことごとく似てますが
『三国志 Three Kingdoms』までかぶったときには 
ビックリでした〜。


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閉館時間まで粘り
そんちゃんグッズ を少し買って

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来るたび楽しい
ワンダーランドを
後にしたのでした。