隣の市の大学病院、
いつものクリニックや
母の通っているグレイズアナトミー的なところと
ずいぶん違う、昭和な雰囲気でした。
連休明け、混んでましたー。
紹介状を出すと、
予約した 呼吸器外科 ではなく
呼吸器内科 に入っていると。
???
手違いかしら?
電話のやり取りを待つこと10分
ビミョーな予感

呼吸器外科で
診察できることになりました
と言われ
行ってみると
たしかに
呼吸器外科の外来はない日
あれれ?
その後のやり取りで
私=予約する科を間違えたヒト
な扱いになっていると気づく。
いえ、間違えてませんっ
いくら私でも
オペ中の先生が担当してくれるとのことで、
狭ーい待合で気長を覚悟して読書。
すると
そんなに待つことなく呼ばれました。
(ほかの患者さん、みな内科だもんね;^_^A)
ドクターは
生物学的製剤こそ
あまり詳しくはなかったものの、
リウマチャーの遺残胸腺、
結構あるそうで、
何人もフォローされているそうでした。
話がスイスイ通じて
すごくよかった(*^^*)
免疫に異常を来たす病気、
T細胞を司る 胸腺が反応するのは
無関係ではないだろう と。
リストアウトしたいもの
(ドクターGのカンファレンスみたいで
カッコいいと思ってしまいました)
としては、
胸腺の悪性リンパ腫

胸腺は やはり
大きくなっているようで、
この疑惑を晴らすには
最終的には 細胞診、
なのだけど、乳がんのように
注射で刺して、とはいかないため
いま、検査のために身体にメスを入れるのか
と言われると
まだその時期ではない と思うと。
肺の小さな陰も
クリニックのCT画像では
断層が厚いので
もう一度 薄切りのCT を撮りました。
被曝が、とか言ってられないし(>人<;)
腫瘍マーカーなど、採血もして
結果は18日です。
リウマチそのものの体質のせいなのか
バイオの影響なのか
悩むところ。
ドクターの気配からは
バイオ疑惑が やや感じられました。
いま、私の頭には
オレンシア 強制終了
強制バイオフリー
の文字が
ぐるぐるしています。
今日のオレンシア は予定どおり打つけれど
次回をどうするのか
相談してきます。
長くなってしまいスミマセン。
後半は
今日の問診の予習です~;^_^A
口内炎、同じあたりに4つできて
歯ぐき側の と唇側のが
こすれて痛い痛い~~(泣)
ケナログもらってこよう。
ではでは
行ってきますー。
