主治医の先生の体調不良により

リウマトだけ処方してもらうつもりで行った整形外科。


いつもの採血をしてみると、

やはり、このところの手の痛みが

数値にも表れており、

CRPが1.0に上がっていました。


前回分の結果はほぼ良好で

MMP-3は 47.3 まだ大丈夫でした。



朝のこわばりが最近なかなかとれず、

手の調子がよくないこともあって

(この日も、診察待ちの間に5回いろんなモノを落としまして・・・

帰りは駐車券がするっと・・危なかった!!帰って包丁落としたけどね)


炎症も出ているので、オレンシアは延期せず

打ったほうがよいだろう

ということになりました。


いつものリウマチ・膠原病内科と

整形外科は違うフロアで、

少し戸惑いましたが、採血は見慣れたナースさん。

それでちょっとホっニコニコ


点滴もいつものナースさんが行ったり来たりしながら

いつもどおりやってくれました。



内科フロアはインフルと、感染性胃腸炎の流行で

だいぶ危険のようだったので

こっちでやれて よかったです。


さらに昨日の夜から指が久々に腫れてきちゃったので

打っておいてよかった~。




気になっていた関節エコーについて聞いてみると

このクリニックには残念ながらナシでした。


腹部をとるエコーの技師さんはいて

MRIや最新のレントゲンなどは充実しているんだけど

ここではリウマチの患者が少ないので

高額な機器はムリなのかなぁ。


この整形の先生に通っているリウマチ患者さんもいるので

2つの科から、患者さんの熱望があって・・

導入の方向になればいいんだけど・・

とりあえずは主治医の先生の母校の大学病院など

ツテで撮ってもらうことはできるのではないか、とのことでした。


整形ではレミケードも使っているようで、

主治医の方針で(私の場合はもっと大きな病院でないとのことだった)

ずいぶん違うなぁと思いました。

心配性の私には、慎重派のいつもの先生が合っているかな・・



おまけ 定点観測


11時ごろ


14時半ごろ

さぁ~て

あしたのよらひくさんちは・・・