こんにちは!

AP InternationalのToshieです

 

 

今日もアトランタ、ジョージアの森歩きが幸せの日曜日でしたてんとうむし

朝9時ぐらいから暑くなるので、なるべく早朝出かけて行きます!

 

 

朝のウォーキングで出会う人たちとの、笑顔の ”Good morning!” 

なんて素敵な時間と空間ドキドキ

一人だけれど、一人じゃないっていう感覚、とっても好きです

 

               

 

 

 

さて、パートナーのRyokoさんと私は、ヒーラーと紹介させていただいていますが

ちょっと普通でないところはウインク

2人ワンユニットになって活動しているところです!

私たちの立ち上げた会社AP Internationalでは、単独で活動をしていません

 

 

必要な場面(殆んど)では必ず二人で行動します

一人ではできないからではなく、ユニットでの経験と体感を通し

最強のコンビネーションのパワーを放つことができると信じているからなのです

 

私たちの口癖 ”私たちは最強!”キメてる

 

 

 

そして、全く異なる対局の経験をしてきている私たちが、

今、同じところに立てているという奇跡を受け入れ活動をしているから、です。

 

同じ答えに辿り着くことが多いのですが、

その発祥地点は多くの場合、違うところから発生しているようです。

 

 

では、私たちの紹介はこの辺にして

やはりAP InternationalのMissionについてお伝えしていきたいと思います。

 

勿論、どなたにもいい時があり、辛くそして生き難い時があります

ヒーリングは、誰にでも、そしてどんな時にもその状態に最善、最適なものが作用します。

それは宇宙のなせる技であって、我々の意図に関係なく注がれる

エネルギーですラブ

 

それを使命にしてこのお仕事をさせていただいています。

 

 

 

はいビックリマークここから今日のタイトルにようやく辿り着きますあせる

 

  『依存症は病気ですというお話』

 

依存症と聞くと、皆さんどんなことを思われますか?

少し怖い響きですね。

 

はい、実際に恐ろしい病です。

どんな病も、怖いものになるといえますが、依存症というもの、他の病気と違い厄介なところは、まず診断しにくいですね。

そして、どんな方もその度合いの差はあれ、間違えなく装備されていると考えられます。実際には、これを病として回復しようとするならば、その診断は本人に委ねられるということになります。本人の克服したいという意思がなければ克服できないからです。

 

 

勿論、『アルコール依存』のように特定の物質に中毒になり依存してしまうのは

分られやすいという点で知られていますが、

物質ではなく、特定の行為に中毒的に熱望し止められなくなるものも

対象が違うだけで、共に依存症と診断されます。

 

 

病気というと、では、どこに支障をきたすのでしょうか?

 

支障をきたすのは、肉体だけではなく、メンタル的、そして感情的、精神(霊)的に病んでゆきます。どこか一部ではなく、これら全部を病ませてゆきます。ゆっくりと、しぶとく、巧妙に侵されてゆきます。まるで悪魔に占領されていくかのように。

 

 

 

更に残酷なことに、一旦この病に侵されると、この病の特性上(快楽を武器に侵略してくるので)、途中下車が難しく、どこまでも下車せず進んでゆくと、どん底まで落ちて物質的、人間関係、地位、名誉を無くし、そこからようやく目が覚める、

或いは、目を覚したくても覚すことなく死んでゆく人も少なくありません。

 

 

私がこれを語れるのは、15年前に、私自身が体験をし、この闇に生きていた時間があるからです。

 

 

そして、これまでSNS嫌いな私が、とてつもない壁をぶち破って、この病について語るのは、現在ヒーラーとなって、まず自分を癒し、そしてそれが自分から拡散され広がっていくことを使命と感じているからです。

 

 

パートナーのRyokoさんは逆に、身近な方がこの病になり、その方をヒーリングサポートされ、立ち直された経験を持つという、正に、私と対局の視点から、同じこの病を見続け、病気と生き、克服をし得たという経験をお持ちです。

 

 

お互い、違うところで、違う時間に、同じ病を知り、その中を生き、生死を見続け戦ってきた戦士のようです。

 

 

こうして、この使命は私たち二人が神聖な意図を持って今後生き続ける糧となりました。私は自分を愛するところから、Ryokoさんはご自分のお身内を守る愛から始まっているのですね。

 

 

 

私たちのヒーリングサロン Benedict Room