“ちゃんと”の仮面、そろそろ外さない?
「ちゃんと」してるはずなのに、
なんでこんなにモヤモヤするんだろう。
勉強も仕事も恋愛も、それなりに頑張ってきた。
周りからは「すごいね」って言われる。
でも…心の中ではずっと、何かが足りなかった。
「もっと自由に生きたい」
「本音で動きたい」
「でも、そんなことしたら嫌われそうで怖い…」
そんなふうに感じてるあなたは、
きっと**“覚醒寸前ガール”**♡
ずっと“いい子”を演じてきたあなたが
自分らしくわがままに
幸せに生きるためのヒントを発信しています♡
優等生マインド手放し隊・隊長♡あやか
のプロフィールは▶こちら
などなど・・・
潜在意識と繋がる―勾玉カラーリーディング―
自分でも見えているけど解決できない
「もし〇〇だったら▲▲できるのになぁ」
と思うことない?
あやかは先日
「次男もそろそろ動くようになってきて
可愛いけどなかなか仕事できないな…
次男を見てもらえたら集中できるのになぁ」
と思ってから、
自分でちゃんと望み出してるやん!
と気づいた
(遅いのよw)
仕事に集中したいから
次男を見てもらいたい
が望みなのね、
なら
「どうしたらいいか?」
ということで
さっそくファミサポに連絡。
そこからトントン拍子で
予約も入れちゃったw
この
「もし〇〇だったら▲▲できるのになぁ」
って望みはもう見えていて、
▲▲したいのがあなたの望み、
だけどネックになっているのが〇〇の部分。
これちゃんと
自分でどうしたらいいか
の答えは出てて、
〇〇の部分を
解消すればいいだけなんだよね。
(今回のあやかの場合は次男を預けること)
だけど叶えられてないのは
心のブロックがあるから。

あやかも今回はすんなり次男を
預ける調整ができたけど、
長男のときは
2歳直前まで預けられなかった。
夫から
「3歳まで家で見てほしい
自分たちが知らない長男がいるのは
幼稚園入ってからがいい」
と言われて、
ファミサポにも
一時保育にも預けられなかった。
というか
預けるという発想がなかった。
それが
ちょうど起業塾でお会いした
同じく1歳の子を持つお母さん方に
「zoomするときは
絶対に預けたほうがいい!」
と言われて、
初めて預けるって発想が生まれたんだよね。
それでも
最初から一時保育はハードルが高くて、
行き慣れた支援センターで
顔見知りのスタッフさんがいる状態で
ファミサポを初めて利用した。
今でも覚えているのが
初めてのファミサポ利用の日、
雪が降って路面状態が悪い中
必死の思いで運転して
支援センターに連れてったこと、
長男をサポートさんにお願いして
1人で支援センターに出たときの
解放感。
「ああ私、子ども預けても良いんだ」
と体感したとき、
めちゃくちゃ肩の荷が下りたんだよね。

このときあやかは
子どもを預けたい望みがあったけど
預けてはいけないって
心のブロックがあった。
そのブロックに気づかせてもらったのは
起業塾のお母さん方の言葉。
ブロックって
1人だと見えなくて
解決策が出てこないんだよね。
だからこそ
自分の望み
本当はどうしたいか
を周りの人に話してみると
意外な解決策が生まれてくるかもよ
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