幼い頃から親の期待に応え続けて
親の望むレールを歩んできたのに
人生しんどくなるばかり💥
親の期待に応えてきたのに
幸せじゃない
ってどういうこと!?
から
心の仕組みを学んで
笑顔あふれる毎日に💕
セラピストあやか
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突然だけど
あなたの家の
ロールキャベツは
何味???
いきなりどうした
トマト?
コンソメ?
和風?
あやかの家は
醤油ベース!
イメージとしては肉じゃがみたいな
醤油・みりん・料理酒
他の料理だと
肉じゃがは牛肉で
具はじゃがいもとたまねぎのみ
実家だとなぜかこれを卵とじ
カツ丼はヒレカツ
昔金沢にあったぶんぷくってカツ丼屋さんの
ヒレカツ丼がおいしくてヒレカツLOVE♡
とまぁ
あやかは料理に関して
こだわりがあるのだけど、
自分のこだわりが全てではないことを
知っているのだよね。
ロールキャベツも
色んな味があるの知っているし
肉じゃがも豚や鶏があったり
カツ丼だってロースがある。
たくさんの選択肢があるのを
知った上で
あやかは「これがいい」と決めたから
醤油ベースのロールキャベツを選んでいる。
でもこれが
他の選択肢を知らなかったり
否定した状態、
「これしかない」
「こうしなければならない」
だと途端にツラくなる。
というのも
色んな選択肢がある中で
これが好きと決めるのは
美学
これ以外は無理!
認めない!のは
ジャッジ
美学を持つ人は
お互いの意見を尊重することができるし
相手からも自分の意見が
尊重されるとわかっているから、
周りが味方思考
なのだけど、
ジャッジを持つ人は
自分が相手を否定しているので
相手からも自分は否定される
と思っているから、
周りが敵思考
になってしまうのだよね。
美学がある人は
どんなロールキャベツも
おいしくいただけるけど、
ジャッジがある人は
「トマト味なんてロールキャベツじゃない!」
「コンソメ味じゃなきゃヤダ!」
みたいな感じ。
伝わるかな???
ちなみにあやかは昔
ハンバーグでやらかしたことあるよ

夫がホワイトデーに
トマトソースハンバーグ
作ってくれたのだけど
「和風じゃなきゃヤダ・・・」って

マジで傲慢やった
生きづらくなっているのは
美学ではなく
ジャッジを抱えているから、
ジャッジは減らすと
めちゃんこ生きやすくなるよ。
あやかのハンバーグ事件を
反面教師に
自分の「こうじゃなきゃ!」
を見つめてみてね


