動物看護師のRieです♡
その男性は、徐々に体重が増えていき
やはり、体重がこれだけあると
周りの人も健康面の心配をして
お医者さんには、
周りの人に
ということで、
出された食事は食べきるでしょうし、
毎日触って、
月並みですが、
ペットでは、呼吸器疾患や関節の問題など
飼い主さんの力で
はじめまして!という方は→自己紹介♪
私の知り合いに、
体重が150㎏越えの人がいます

その男性は、徐々に体重が増えていき
今ではマツコ・デラックスよりも
まんまる体型になったそうです

やはり、体重がこれだけあると
少し動いただけでも「暑い」「膝が痛い」など、
不便なことがたくさんあるようです

周りの人も健康面の心配をして
毎日のように
「こんなダイエットが効くらしい」
「こんな運動方法が良いらしい」と
色々な情報を提供していましたが、
色々な情報を提供していましたが、
なかなか行動に移すことができず
その後も少しずつ
自己新記録を更新していました

会社の健康診断を受けた結果
『糖尿病』と診断されました

お医者さんには、
減量もするように指示されたそうで、
現在、糖尿 病治療と
周りの人に
あれだけ言われていたにも関わらず
少しずつでもダイエット
していけなかったのは、きっと
食事制限が辛いものだと
食事制限が辛いものだと
運動するのが大変なんだと
そんな気持ちが
勝ってしまっていたんでしょうね



ということで、
「ペットも自らダイエットをすることはない」
と思います

出された食事は食べきるでしょうし、
(体重が重くなってくれば余計に)
自分から運動をたくさんしよう♪
とも考えません
食事制限や運動量を増やすことは

食事制限や運動量を増やすことは
せめて、毎日全身を触ってあげる!
毎日触って、
脂肪の付き具合を確認してあげるのが
肥満予防に効果があると思います
毎日触っていても、

毎日触っていても、
肋骨の浮き具合や
腰骨のゴツゴツ感
背骨の触れる程度など
意外と変化が分かるので
とってもオススメです♡
月並みですが、
「肥満は万病のもと」

ペットでは、呼吸器疾患や関節の問題など
オス猫は特に"尿道閉塞"になる可能性が
ぐーーんと上がってしまうので、
飼い主さんの力で
太らないように注意してあげてくださいね
