Kai-cota-anとのblog -41ページ目
『天パのお嬢さん』トリミングへ
今回のリクエストは
お顔スッキリ+バリ控えめに
お手入れしやすく可愛くしてね♪
結果↓↓↓↓↓
あら可愛い(*≧∀≦*)
記念?のカレンダーなのだけど
天パがしっかり伸ばされてww
真っ白フワッフワ
トリミング前のモジャッて
ボッサーラなビフォー
トリミング後
お庭で1暴れしたアフターww
既にお口周りが茶ばんでるのは
趣味の?雑草抜きしたからww
それはそれは楽しそうに
抜いてはペッ!抜いてはペッ!
それを拾い集める飼い主ww
まあ、元気に楽しくご機嫌なら
それが何より1番な事だし…ね
今回のトリミングも
よく頑張りました(*^▽^*)/
私の認識では
A病院で
検査→結果→治療方針説明を受け
「もっと効果が期待出来る治療
副反応とか、負担が少ない治療
合う治療があるかもしれない。
他の病院での見解や治療とか
聞いてみよう」的な患者側希望で
患者側が病院を探し(A病院から
助言含む)検査結果や画像を借り
他の病院の見解やら聞きに行く事
が、セカンドオピニオン。
他の病院の見解やら聞いた後は
一旦A病院に戻り、A病院の
治療方針で治療するか?
セカオピ先で提示された治療を
A病院で出来るか?(するか?)
セカオピ先の病院へ転院して
そちらで治療を受けるか?etc.
選択する為に必要な事…な認識。
A病院で検査→結果を受けて
この病院ヤダ!とか、治療方法に
疑問…等、患者側の希望や都合で
A病院から、検査結果や画像
紹介状を持参し、他の病院で
治療を受けるのは転院。
私の認識で、正しくないかも?
だが、これに当てはめてみると
私はセカンドオピニオン未経験。
直接関わっての、転院は2回
1回目は、父ちゃん
担当医からの進言で、有無なく
「その方が間違いない」で転院。
2回目は、実母
検査結果説明を受け、その場で
紹介状を依頼し、1回目の時に
「間違いない」と紹介された
病院への転院。
3回目は、実父
これは本人希望で止めた。
母の時に、セカオピの大切さを
身をもって味わった。
検査結果からの病気の見解が
違っていたから…
例えば、胃ガンの疑いと言われ
転院したら、大腸がんだった…
その位に違っていたのだ。
だから、義弟氏の病気の件でも
父ちゃん経由だが、セカオピを
提案したのだが、通院や検査etc.
利便性等から、義弟氏は拒否。
そのまま治療を開始した。
その義弟氏が、先月
国立病院へセカオピしたと…
それも、本人の希望ではなくて
担当医から促されての事だと…
父ちゃんか聞いた内容は
当初の免疫系の治療は効果なく
標準治療の抗がん剤にかえたら
胸水は、目視確認出来ない位まで
減ったが、原発は変化がなし。
で、担当医から
国立病院へ検査結果等を持参し
見解を聞いて来て欲しい。との
セカンドオピニオンになったと。
↑
これ、セカオピだよね?
セカオピかどうかはともかく
このままの内容だったならば
義弟氏が行かなくても良くない?
担当医が国立の医師に連絡して
こんなだけど、どう思います?
みたいに相談したら良くない?
国立では、詳しい説明はなくて
要は、担当医にお手紙書いたから
それを参照に相談してみて…と。
メッセンジャーか?伝書鳩か?
と、ちょっと疑問。
それでも、義弟氏が納得して
応じているなら、ではあるが
モヤモヤするわ…
『天パのお嬢さん』を
家族にお迎えする時の願いは
イチャイチャしたり遊んだり
添い寝なんて、しなくていい。
同じ空間でリラックスして寛ぎ
ケンカや揉め事がなければ花丸。
それは、小太郎を迎えた時も
同じように願った事で、幸い
海渡はおっとりお坊ちゃんww
小太郎は我が道を行くタイプで
1人っ子が2人いる感じww
ケンカも揉め事は1度もなくて
気がついたら、シンクロ状態で
そこいらに転がっていたりww
小太郎がマイペースに歩み寄り
それを海渡が受け入れた感じ。
決してイチャイチャなどしないし
一緒に遊んだりなんてしないけど
お互いにお互いを認めた感じ。
小太郎とお嬢さんも、同じよに
なれたらいいなあ…が目標。
ほどなく
並んでオヤツを食べれたけど
お嬢さんの激しめな動きには
避難していたっけ…
それは今もあるけれど
知らんぷりで寛ぐ事が増えて
お嬢さんも、暴走しながらも
小太郎を踏まないよう避ける事を
覚えて来た…私らは踏まれるが…
オヤツ待ちの時は、手と手が
重なってる事もあり、萌えww
オモチャで遊んでいる時は
お互い、相手が遊ぶオモチャが
気になるけど、強引には奪わず
相手がお水を飲みに行ったり…
の隙に、ササッと奪取ww
それに気付いても、怒らないし
奪い返したりもしない。
まあまあいい関係やん?
って、飼い主は満足していた。
が、それはある日、突然!

そ…そ…添い寝だとっ?!
小太郎が逃げずにいるっ?!
これはリビングの小太郎ベッド
察するに、小太郎が寛いでた所
お嬢さんが「お邪魔しまっす♪」
って、割り込んだんだろな。
それを「あれ?ま…いいか」って
小太郎が受け入れた?
実際は、小太郎が寝ぼけてて
すぐに状況が掴めなくてww
「あれ?このモジャモジャは…
うわっ!天パの女の子やん!」
って感じで、この後1分せずに
スタコラ退避したからww
でも、海渡と小太郎の時も
同じような繰り返しをしながら
受け入れ、認めて行ったから
小太郎とお嬢さんも同じように
少しずつ…なんだろうな…
それでいいのだ!
ああ…めちゃ嬉しいっ!

