29日の朝、父ちゃんの
従姉妹からの電話で起床。
28日の夜、父ちゃんから見ての
義叔父さまが(従姉妹さんの父)
享年90歳で亡くなった…と。
数年前から認知機能が衰え始め
叔母様も持病があり、自身の事が
精一杯な中での老々介護は限界…
県内の病院に入院していたが
新型コロナで、お見舞いも困難。
そうしてる間に叔母様の急逝。
幸い?叔母様が亡くなった事は
理解が出来る段階にはおらず
ゆっくり少しずつ衰えて行って
老衰と呼べる最期だったそう。
90歳の叔父さまだから
ご兄弟やらは高齢や他界されて
実家方面に交流ある親族がなく
叔母様方の兄弟も、同様に高齢
と、言う事で、家族葬をベースに
今日、来れる親族でのお見送り。
父ちゃん方の親類の中では
1番お会いし、お話して下さり
色んな場面では助けて頂いたし
親類の集まり等では、空気を
読まないムードメーカー(汗)で
ニカッとした笑顔に和んで…
今頃はもう、叔母様と再会して
噛み合わない漫才のような会話を
楽しんでいるんだろうなあ…
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傍らで聞いてる(見てる)分には
仲良し面白い夫婦漫才だったな…
お疲れ様でした。
ありがとうございました。