おねえデビューと膀胱炎 | Kai-cota-anとのblog

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わんこと趣味やあれこれ

ラブ×柴の穏やか紳士な大型犬の海渡くん
(2021.11.27、18歳2ヶ月で虹の橋へ)

超ウルトラフレンドリー坊っちゃん柴の小太郎くん(2022.8月現在10歳)

元保護犬な『天パのお嬢さん』ビションフリーゼ琥珀(アンバー)さん(2022.8月現在5歳)

予定通り、午前11時30分
Kaicota連れて病院へ

まずは、kaitoの尿検査

お薬が効いて、ほぼ正常
1週間追加服用し、再検査で
完治が見込めるだろう…と


メインの小太郎去勢

実は昨夜、いつも通り
『目々見せて♪』していたら
白内障側の目頭に、シコリ発見
米粒サイズあるか?ないか?

術前の問診で伝え、触診目診

マイボーム腺で小さいから
経過観察でも良さそうだけど
麻酔下なら、確実に細胞採取が
出来るし、それで現場判断に

で、先生大好きな小太郎は
ウヒウヒ♪と、振り向きもせず
術前管理のお部屋へ( ̄▽ ̄;)

帰宅し、手術終わったかな?
うるさいから、お迎えwって
連絡来るのかな?etc.
話していたら、病院から電話!

去勢手術は、問題なく終了
小太郎は麻酔から覚めたけど
ボーッとして、フラフラ中と

問題は、目頭のシコリ

簡易検査で、腫瘍系だったから
全摘したけど、精密細胞診に
出すか?出さずに経過観察か?
その報告と確認の電話だった

迷わず、検査を依頼

副院長先生は、病理が専門
その場で判断出来ない細胞?
Kaitoの脂肪腫は、その場で
良性の判断を頂いているが
そうではない…ってこと?

専門機関の検査、結果提示で
説明したい印象だった?

くそっ!
結果が出るまで、モヤモヤ!
イライラ胃が痛くなる日々だ

そう言えば、kaitoの去勢も
たまたまタマタマにシコリを
発見し、去勢手術で全摘だから
ならばやりましょ!だったな…

あの時も、精密細胞診に出して
モヤモヤ悶々な1週間だった
(結果は真っ白→問題なし)

うん。きっと大丈夫!
コタもkaitoと同じような
問題なしって結果になるはず
信じて、抜糸&結果を待つべ

…と、言いつつ悶々するけど

さて、昨夜はオヤツ抜きで
今朝はお水だけで、ご不満Max
腹減りーたな小太郎さんw

おねえデビューと手術慰労に
美味しいモノでも用意しますか

野菜たっぷり米粒あり重湯を
カリカリにかけるだけ…だけどw

ふう…ワンコの病院は
自分の病院より、心身グッタリ