おはようございます
4月25日から旅行へ行ってました!
初めて離島にも行った

26日が私の誕生日だったので、
夫が無理してGWを前倒しでとってくれていました。
普段は年中激務なんですが、
誕生日や結婚記念日は毎年連休をとってくれます
本当は5月5日まで旅行して、夜に帰宅して、
5月6日はゆっくり自宅で休んでもらって…のはずだったんですが、
さすが夫の会社。
突然5月4日は出社することに。
(なので本日朝から出社しています…)
法律上、夫が立ち会っていないと出来ない緊急の作業が発生したためです。
それを翌日に延期してしまうと、数億円の損失が出てしまうので、どうしても4日じゃなきゃダメとの事。
もうさ、「ここの分野は〇〇に、あそこの分野は△△に任せりゃいいわ」的な
誰か一人に負担をおわせて、他の奴が楽するみたいなやり方やめてほしいわ。
夫の陰に隠れて給料泥棒どんだけいるのよ。
「他の奴には任せられない」じゃなくて、
任せろよ。やらせろよ。
だったら他の奴らは何で高い給料もらってんのよな。
他の奥さん達も楽でいいわな!
犠牲者は私だけで良いもんな!
ふざけやがって。って気分にしかならないわ。
そんなこんなで、5月3日…
翌日出社するべく、急遽自宅に帰ってきました。
帰りの5月2日は天気が良かったんだけど、
風と波が強くて船が揺れる揺れる…
離島から本土まで1時間半の乗船なのですが、
出航後5分で気分が悪くなりました。
前後左右に揺れまくり、
転覆してしまうんじゃないか…
ってくらい船体が傾く…。
波に押し上げられて、3メートルくらい浮いたかと思えば、再び3メートルほど沈むを繰り返す。
私は乗り物酔いをしないタイプの人間だと過信しすぎていました。
「すげー揺れてるなー」と
キャッキャはしゃいでる夫の横で、
「いつ吐いてもおかしくありません」状態の私
トイレに向かおうにも、揺れが酷くて立っている事すら不可能。
揺れが酷すぎて、「航海中 開閉厳禁」と書かれた業務用の扉がバタンバタンと開閉する始末。
これ、転覆しないよね…という周囲の乗客達の言葉に、
「船体が転覆するような角度じゃないはずですよ」などと
この状況下で事故に繋がる確率を計算し始める夫
w
どうやら理系の人達も集まって、
あれがこうで、これがああで…と皆で討論会が始まる。
理系の人ってホント面白いわww
もういいよ…
と思ったけど、楽しそうだから放っておくw
比較的、大型客船だったので、トイレは4フロアに5つずつ設置されていました。
嘔吐の気配と戦い耐えてましたが、
最後のひと波で
もう無理!!!と転がりながらトイレに向かう私w
さすがにね、女は捨ててませんから
人前で嘔吐するのは絶対に嫌!!
ところが…揺れが前後左右に激しいので、揺さぶられるたびに壁に打ち付けられ、トイレにもなかなか辿り着けず。
その頃には「よくこんな波で船を出したな…」と怒りしかない。
どうにかトイレに到着するも、個室まで間に合わず、洗面台でついに嘔吐…。
涙がボロボロ出てくるし、嘔吐しても嘔吐感が止まらなくて、ひたすら吐き続ける。
そうこうしているうちに、続々とトイレに駆け込んできた女性達…。
個室に入る瞬間に嘔吐する人続出…。
そして皆さん、ずっと個室に閉じこもったきり。
時計を見ると、着岸まであと50分もある
私も個室に入り、着岸寸前までずっと嘔吐でした。
なかなか戻ってこない私を心配して夫から連絡がきたりもしたけど、返事できる余裕もなく。
船酔いしてる最中、下を向いて画面を見つめるのは自殺行為。。
40分間ひたすら吐き続け、「10分後に到着します」という船内アナウンスにどれだけ救われたか。
その頃にはだいぶ落ち着いてきてたのでトイレから出ると、
トイレの廊下には
奥様や彼女を心配した男性達がズラッと並んで待機してました

あらあら皆さん優しいわね~夫はどこかしら…とキョロキョロ探すと、
客室でまだ見ず知らずの人と理系討論会してた
ww
ごめん俺も迎えに行こうと思ったけど、
話がどんどん盛り上がっちゃって。とw
それは構わないんだけど
ほとんどの人が嘔吐してたのよ、、
あなた達は大丈夫だったの??
と理系討論会メンバー全員に尋ねると、
「全然平気」との事。
三半規管がすごく鈍感なんだろうねw
着岸した瞬間から体調は徐々に戻ってきたけど、
重症の女性達が多かった印象でした。
私は何とか自力で歩けたけど、
ご主人に抱き抱えられながらフラフラ歩いてる方、
歩行不能で完全に背負われながら下船する方、
待合室みたいなフロアで横になったきり動かなくなった方、
色々な方がいらっしゃいました。
私も含め、皆さん「酔い止め飲んでたんだけどな…」と仰ってました。
うちの夫と理系メンバーだけですよ、
酔い止めも飲まず、あの揺れでも一切酔わないとかww
あの船酔いはトラウマレベルです。
今まで船酔い経験がない方々も、
「これはヤバイ」と話してました。
帰り道、バスを待っている間に色々な方と交流させてもらいましたが、
船マニアの方々が多かったです

日本で一番ヤバイ船の話とか、
海外で一番怖かった船の話とか、
面白い話をたくさん聞かせてくれました。
日本で一番ヤバかったのは、ゲロ船として有名な波照間(はてるま)行きの船だったそうで。
ゲロ船とか初めて聞いたわ
でも今回の船は、その波照間行きの船と同等クラスじゃないか、、との事。
YouTubeで動画を見てみたら、確かに同等だわ
恐ろしい(;´Д`)
汚い話しかしてませんが(申し訳ない)w、
離島は良かったです!!
船の出航や到着時間に合わせ、
島の警察官が出迎えてくれたり、見送ってくれたり。
実は島に到着した際も、私は嘔吐してたんですw
船酔いに追加して、生理もきたばかり
ダブルで体調不良…。
嘔吐しすぎて目が真っ赤、顔面蒼白になって下船した私を見て、
「今日は揺れたでしょう、顔色悪いけど大丈夫かい?」と。
とてもフレンドリーで親切な警察官でした。
島の人達もとっても良い人。
島のお子様達が素晴らしかった!!
こういう子達、今時どこ探しても居ないわな…と感心したわ。
子育てするならあんな環境下が理想的です。
思い出話は後で追記しようと思います。