多和田でございます
天然塩ってスゴいんです。part2
実は塩は血圧と非常に深く関わっていますが、世間の常識とはすこ～し違います
【高血圧】
高血圧は過多の肉食による体液(血液)の酸性化による場合が多く見られます
体液が酸性に傾くと血液がドロドロになり、血管の中を流れにくくなります
さらに、血管が詰まったりして、益々流れが悪くなると心臓が頑張ってさらに強い力で血液を流そうとしますので血圧が高くなるのです
日頃、弱アルカリ性の塩を摂っていると中和されて血圧がサラサラになって流れやすくなります【低血圧】
低血圧は、果物
甘い物
生野菜
を多く摂りすぎている人に起こるようです。果物や生野菜には筋肉を緩めるカリウムやビタミンＣが多く含まれているからです。
甘い物に含まれる砂糖などの糖類も同じ働きをします
つまり、心臓の筋肉を緩めてしまうので血液を送る力が弱まって低血圧になります。低血圧は心臓の『血液を送る力』が弱まりますので全身の結構不良を引き起こします。。
心臓は力が弱いので筋肉を大きくして力を増やそうとします
これが最近、若者に多い【心臓肥大】の理由です
実は高血圧と低血圧は両方とも塩分不足(天然塩)が原因だったんですね！
と、いうことは高血圧、低血圧に関連して起こる心臓肥大、心不全、心筋梗塞、心臓弁膜症、脳梗塞などもいい塩(天然塩)を補給する事で改善されるんです
摂取する塩を変えるだけで健康に
高血圧、低血圧が気になる方はぜひ
天然塩をお使いくださいませ
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