真名の目覚めリトリートin朝日・富山
今回はDAY2の記録💫
⭐️不動堂遺跡で錠門（縄文）ワーク
＆
⭐️鹿嶋神社で女神の解放
＆
⭐️真名の目覚めのアクティベーション
と、様々なエネルギーを浴びた
盛りだくさんな1日でした。
まずは、
中は真っ暗なので、入るときはどきどきでした…。
入ってみたら、広い！！
そして、明らかに異次元。
もちろん縄文時代にも繋がりますが、
それだけではなく、
様々な次元を同時に感じるのです。
宇宙曰くここは、
全宇宙、
様々な次元やパラレルの宇宙と繋がる場所（装置）
なのだそう。
なので、
その場に幽霊さん達もいれば、
高次元の仲間達とも簡単にアクセスもでき、
過去や他のパラレルの情報も降りてきたり…と、
全宇宙とつながる受信機のような場所。
まるで
光と闇の中間基地である龍宮
のような場所だなと思いました。
エネルギーが渦巻いているので、
エネルギーに敏感、かつ、
全てに繋がりやすい方（コントロールできない方）は、
恐怖に感じたり、
具合が悪くなったりするかと思います。
宇宙の情報によると、
実際にここは縄文時代には、
宇宙と繋がる場所として使われていたそうですよ。
縄文時代初期は
私が宇宙であり、私達は1つ。
という高次の意識が根付いていましたが、
中期頃からは段々とその感覚が薄れていき、
『宇宙と繋がる場所』
が必要となってきたのだそう。
そんな竜宮のような
不動堂遺跡の竪穴式住居内で
浄化と縄文（錠門）解錠ワークをしたのですが、
そこでのワークも興味深かったです😙
竪穴式住居内はひんやり。
幽霊さんやら高次元の方々を同時に感じる
不思議空間。
始まるとすぐに大浄化。
まずは霊体さん達が次々と光へ帰ります。
彼らはこの竪穴式住居内に留まっていた
というよりは、
この場が彼らの世界と繋がる扉のような場所なので、
様々な場所・次元・パラレルから
吸い込まれるように光に帰っていきました。
この場を時空を超えて
闇の底から浄化して、
富山の地の錠門（縄文）を解錠していきました。
その時の動画をシェアします↓
光へ帰る者達が
オーブとして沢山飛んでいますね。
さらに竪穴式住居内では
富山の地の浄化と錠門（縄文）解錠と同時進行で、
皆様と縄文の叡智とをお繋ぎして、
『私の錠門（縄文）解錠』にアプローチしました🫧🦋
錠門の奥には
地球で長い時を過ごすに連れて
忘れ去られてしまった『私の叡智』が詰まっています。
私は何者であり、
何のために、
何をしに地球へ来たのか。
縄文エネルギーのサポートをかりて、
私の錠門の鍵を開け🗝️、
その叡智の呼び起こしていきました。
ここでは、
各々をサポートする縄文（宇宙）チームが
来てくれました。
どんな目的で、
どんなチームが来てくれたからも
リトリート滞在中に
お一人お一人にご紹介させて頂きました☺️
どんな方々だったかは
忘れてしまいましたが😂、
各々が
今の自分に一番必要なサポートをくれる
内容と仲間達でした。
リトリートだと、
お一人お一人とゆったりと
説明したり＆アドバイスさせて頂く時間があるので、
私もやりがいがありましたし、
皆様も、
縄文の地で起きた
『次元を超えた仲間達との交流』
という奇跡を
『真実』として落とし込む事ができたのでは…
と思っております🦋☺️
次に向かったのが
上へ上へと奥へ進んでいくと、
鹿嶋神社の奥の院がありました☺️
（豊かな自然と
奥の院で出迎えてくれた神々に魅了され、
誰も写真をとっておりませんでした😂）
奥の院はとても静かで。
まずはご挨拶すると、男性がいらして、
高次元の存在で、
門番のような役割をされていました。
身体は大きくて一見いかついのだけれど、
とても落ち着いていて。
まっすぐとこちらを見るので、
一瞬どきっとしましたが、
『時がくるまでお守りしていた』
と言い、
とても紳士的に次元の扉を開けてくれました🫧🦋
そこで
『彼がお守りしていた何か』
を解放する為に
私はココへ呼ばれたのだと気付きました。
私が地球に生まれてきた役割は、
普通では到達できないような深い闇の浄化と、
ロストレコード（忘れられた情報）や
シークレットレコードの解錠なので、
呼ばれたそうです。
奥の院には
2人の女神が別の時空間で隔離されており、
その彼女達を男性が長い間守っていました。
ここで私は
この女神達の解放を担当させて頂きました。
彼女達は、
これからの新しい地球を担う女神です。
そんな彼女達を
参加者の皆様と一緒に新しい地球へと
お迎えできた事が
とても嬉しかったですし、
女神達にとっても母の腕に抱かれるような感覚で
安心して世に出る事ができたのでは…
と感じいます🌸🫧
続きは次のブログで♪