香りが大好きだからという理由でアロマテラピーのレッスンに出席していた私。

香水が大好きで、その当時小さなビンのものも含め約100本くらいは持ってて使ってた私は、毎週香水売り場に行って新作をチェックしたりして楽しんでいました。

自分の持っていた香水についてはすべて香りが嗅ぎわけられていた私。

「精油の香りもすぐに覚えられるだろう♪」

そう思っていたのですが、精油の香りは香水と違ってずっと香りが弱く、初めて体験するような香りも多くて大変!さっと覚えていくことなど、とても不可能でした^^;

そして、レッスンもいよいよ終わりに近づいてきた頃、

アロマテラピートリートメントの実践とサロンワークの講座があることを知りました。

「アロマテラピートリートメント?」

そうです。つまりはアロマセラピストを養成する講座だったんです。

そのとき、私は

「自分のような普通の人間がアロマセラピストになりたいなんて夢を持つのは恥ずかしい」

だけど、

「たしかにアロマテラピーを使ってマッサージをしてあげればまわりの人も気持ちいいと思うし、実践講座とサロンワークくらいならどちらかっていうと体と感覚で覚えていくものだろうし、やってみてもいいかな」

くらいの軽い気持ちと、

「アロマテラピーのマッサージができるようになれば、ひょっとしたら転職できるかもしれないぞ!」

という、よこしまな気持ちからレッスンの先生に相談してセラピスト養成講座への階段をのぼることに決めたんです!

 

アロマテラピー検定は、大変苦痛なおもいはしたものの、なんとか合格しました。

 

このとき、自分が

「検定を受けなければ逃げたことになる」という勘違いと、

「ひょっとしたら転職ができるかもしれない」

よこしまな気持ちを持たなかったらありえなかったし、通っていたアロマテラピーのスクールにセラピスト養成コースがなかったら、自分で積極的に探すことはまずなかったです。

私がアロマセラピストの道を歩き始めたのは、本当に偶然がいっぱい重なり合った結果なんです。

 

さあ、いよいよアロマセラピスト養成の講座のはじまりです!