ビレロイ&ボッホとミーレのコラボイベント。
食べ物関係のクジ運はとてもいいので、
ビレロイ&ボッホでカップを購入した際に応募したのが
まんまと当選してご招待していただきました。
門倉多仁亜オフィシャルHP
ドイツの製品なので、ドイツ料理です。
先生、メディアにも出ていて、「ミセス」にもお菓子のお家の
オトナバージョンを紹介していました。
オーブンあったらコレ是非つくりたい。
飾りつけでお菓子をたんと用意するので子供に大人気だそうです。
こちらは、先生のロンドンコルドンブルー時代からの
ご友人の松田聖美さん制作のリース。
こちらも雑誌に登場していました。
聖美さん、イブ生まれだそうで、ロマンチックですね。
作品ってその人を写す鏡だなぁっていつも想います。
シュートレン。
焼きあがってすぐたべるのではなく、
一週間くらい熟成させるそう。
ナッツやスパイスやバターがぎっしり。
バターの量が半端なくってビックリでしたが、
それでも普通の半分くらいなんですって。
先生のはマジパン入れるのが特徴らしい。
マジパンって、不味いイメージだったけれど、
ホンモノは杏仁の風味で、
そのまんまお茶請けになるお味でした。
マジパン革命。
三日月のクッキー。
へーゼルナッツ嫌いが治っちゃうおいしさでした。
ピスタチオでやってみたいなぁーと思いました。
形が不ぞろいなのは、
参加した皆で成形したため。
みんな違ってみんないい。
もちろん食器類はビレロイ&ボッホのモノ。
柄のお皿ってなかなか手がでませんが、
お菓子とかにはすごく合いますね。
玉ねぎのピザ。
個人的にパン生地タイプよりもクリスピーのが好みなのですが、
これまたパン生地革命起こりました。
ごくごくオーソドックスなパン生地レシピらしいのに、不思議。
やっぱり料理も心ですね。
愉しそうに作っている人の作るものはほんとうにおいしい。
テーブルセッティングも素敵です。
他にはホットワインを教えてもらいました。
スパイスきいてて温まります。
ミーレさんからいただいたプレゼント。
素敵なランチョンマットと鍋つかみでした。
ビレロイ&ボッホさんからもプレゼント。
エスプレッソカップ&ソーサーです。
冷たいスープの前菜なんかにも使えそう。
一客だけっていうのが何気に商売上手。笑。
そろえたくなるのが人情ってものでしょう。
多仁亜さんも聖美さんもとても素敵な女性で、
精進せねばと刺激を受けました。
出逢いってとても大切ですね。