晩御飯を冷し中華にしようと思い立ち、
中華街在住の特権で、
絶対おいしい食材を買いにあちこち。
まずは、永楽製麺所にて、
涼麺3玉662円、正油スープ3袋221円をげっと。
冷し坦坦麺のタレなんぞも売っていておいしそーで気になる。
チャーシューは「金陵」で100g525円。
麺がみえません、具たくさんぶり。
そして、性格が出る、大雑把豪快盛り。
レタス、いったん熱湯にくぐらせたきゅうり、トマト、錦糸卵、
豆もやし。
コストでいったら、中華街でさくっと食べるのとそんなに変わらない
のだけど、お家でくつろいで食べれるのと、
食材のフレッシュさとか、自分の目でみてるから、安心感もありで。
永楽製麺のつるつるもちもち涼麺はとっても絶品だし。
いいお値段ですが、スーパーのとは全然違う。
スープもね、市販のは甘すぎたりするけど、
これなら充分だし。
からしをちらり入れて食べると更にうまし。
風も気持ちよく、なんだか幸せな日曜の午後。
一緒に食卓を囲むということは、ハートの距離が
とても近くなりますね。
「食事に行きましょう。」って誘ったり、誘われたりは、
仲良くしたいです。の意思表示なんだなぁとしみじみ。
片想いの君に、去年誘われたまんま、
なかなか実現せずで。
「待っててください。」っていうから、バカみたいに
ずーっと待ってるんだけどなー。
カメラマンの彼といい、ワタシの好きになる蟹座の人は、
こちらがあきらめかけた半年後とかに約束を実現してくれる傾向が。
横歩きだから、タイムラグがあるのかしらね。