いつでも心の琴線に響く風景ってかわらない。
群青の空の下、外灯に照らされた木蓮に弱いみたい。
2007年版
http://ameblo.jp/aphrodite5-2/day-20070327.html
こういう風景の通り過ぎる一瞬一瞬に、
あぁ、生きてるって単純に思う。
美しい景色をみたときに、真っ先にそれを伝えたかったり、
共有したかったりする男の人が、
真にいっとう好きな人なんだなぁーって思う。
そして、そういう存在があるってことは
なんの約束も確約もしていなくても素晴らしいことです。
ビジネスで「伝えないことは存在しないことだ」みたいな言葉も
あるけれど、
いつでも、でっかく存在しています。
ワタシの中に。