偶然が必然を呼んで、
六本木ヒルズのスカイラウンジで開催された
お引越しパーティにご招待していただきました
けやき坂をくだりながら、東京もたまには悪くないなと想う。
美味しいものも、美しいものも一番に集まる
アンテナアミューズメントパークと思えば、ね。
シェフをたくさん呼んでくださっていて、
豪華なお料理の数々、
きんきんに冷えた生牡蠣、
肉汁と脂身のバランスが絶妙なローストビーフ、
ゆず胡椒のきいたサーモンetc...。
そういう場所に集う方々は
ワタシみたいにミーハーに写真撮ったりしないので
ワタシもご招待していただいている身分ですし
遠慮しました。
パーティが終わったあとのスカイラウンジの2階からの景色。
某野球選手さん、某ミュージシャンさんなど、
見たことある方とおんなじ空間にいるのが不思議で
非日常をきさくな感じで愉しみました。
これも主賓のIさんのお人柄。
帰りにそのIさんがなんだかひょんなご縁で
脳みそマッサージをしてもらうことになって
待ち合わせをしているというので
興味があったので
一緒にいった二人と待っていると
現れたのが由美かおるもびっくりの
きれいなおばさま。
きけば、関西で美容関係の会社を経営してらっしゃるとか。
するとIさんが「一緒にきく?」とありがたーい声をかけてくださり
ヒルズのロビーへ。
ラッキーなことに私たちも施術してくださり、
すーごく気持ちいい時間をすごせました。
そして、お手洗いに立った帰り
鍵を預かっていたものの、
そこは庶民、鍵の開け方がわからず
(昔、ベンツのドアもあけられなかった想い出が。。。)
うーんと固まっていたら
颯爽と、某渋谷の社長さんがお帰りに。。。
「鍵どうやってあけるんですか~?」
と痛い質問を投げかけたワタシに
親切にシャカシャカとやってみせてくださいました。
「アメブロやってまーす。」と言ったら
にかっ
と笑顔に。
いやいや、またまた会いたい人に逢えちゃいました。
いっしょに行った友人は、
お手洗いの帰りに
ホリ○モン(わかるって)とぶつかりそうになったらしいです。
女の子と一緒だったらしい。。。
いつでも想うし、何度も言うけれどホント一瞬のタイミング。
今この瞬間にありがとうございますと感じる。いつでも。
KIN181 赤い水晶の竜