中華街が職場になってから
出勤前に関帝廟にご挨拶を欠かさないでいる。
神頼みというよりも
本当にシンプルにご挨拶のみ。
「いつも見守っていてくださってありがとうございます。
これからも私にできる最高の事を体現していきますので
お守りください。」と。
そうして礼をして顔をあげて目が合った
関羽様がにっかぁーって笑った気がした。
真っ赤な顔でヒゲがこわもてな感じなのに
すっごぉーくでっかく感じた。
守られてるって強く想った。
三国志で一番惹かれるのは呂布でしたが
(いつも物語の3ページ目位に死んでしまう男に弱いみたいデス...)
今のワタシがもう一度読んだら全然違う見方ができるかも。
宮城谷昌光さんのバージョンで再考してみようかと
思います。
KIN19 青い律動の嵐