2018.12月に初発子宮頸がん4bを
告知される前の日々について覚えてる
限り綴りたいと思います。
とうとう重たい腰をあげ、病院に行く日がやってまいりました。
2018.11最後の週…
不正出血の量がどんどん多くなり、コアグラもボコボコ、鼠径部のしこりで足まで浮腫む
いや、これヤバいな
大きな病院は紹介状ないとダメだから、とりあえず個人病院へ…。
普通に問診→お股パッカーンの内診→先生、看護師ざわつき出す→先生大慌て→出血止まらない
その後先生とのお話
「子宮頸がんで間違いないです。出血が酷いのでこのまま大学病院に紹介状出すので、すぐに行って下さい。入院になるかと思います。」
結局、その日は娘の事や家の事もあるので大学病院には行かず、先生とは、必ず明日大学病院に行くからという約束で紹介状を手に帰宅…
個人病院行ってまさか子宮頸がんで間違いないないとは…
「子宮頸がんの可能性」とか「疑い」とかじゃなく断定されるくらい腫瘍が主張してたなんて…
でも、なんとなく、気づいてた…。
相当ヤバいんだろうなって…。
だから、「あぁ、やっぱりそうだったか…」「入院したら娘どうしよう」とか色々と帰りの車で彼と話したよーな記憶…
確定へつづく。