昨日は、通院日でした。
帰りに、処方箋を持って、地元の調剤薬局に立ち寄りました。
名前を呼ばれてカウンターまで行くと、年配の男性の薬剤師さんが待っていました。
開口一番に「その後、調子はどうですか?」と、彼。
「薬が増えていかないように、いろいろと自助努力をしています。」と、私。
彼は処方箋を見ながら、薬を飲むとき、医師が何故このような時間配分をしたのかを考えている様子。
そして私から、普段の様子のヒアリングを始めたのです。
いろいろと話をしているうちに、彼は以前、ある医師と組んで、パーキンソン病のプロジェクトに携わっていたことが分かりました。
そうして彼は、普段の生活時間のサイクルから、睡眠や食事まで、さまざまなアドバイスをくれました。
私は、次回から、その薬剤師さんをご指名することにしたのです。
こうして彼は、私専属の薬剤師さんとなりました。
普段ですと、カウンターで当たり障りのない事を言われ、薬の受け渡しまで、5分程度だったのですが、昨日ばかりは、1時間ほど話しこんでしまいました。
彼は水を得た魚のようにイキイキとし、私は私で理解ある相談者を得て、とても幸福なの気持ちにもなりました。
彼は私に助言を与えることで、彼の本領を発揮し、私は私でその助言に感謝し。
そこには、一方通行の思いはなく、それこそ、ウインウインの関係…
2人が、互いを活かしてしるのだと。
私は彼の喜びの原因となり、彼は私の喜びの原因となり。
自分は病気だから、人に与えるものは何もないと思っていたとしたら大間違い!
病気になったからこそ、人に与えられる事もある。
私はとても感動しています。