今日は、とっても嬉しかったお話です。
昨日、会社から帰りの電車に乗っていたところ、
急停車!
体が急減速の重力に負けてしまうほど、
すごい勢いでした。
周囲の乗客も、慌てて吊り革に掴まったり、
隣の人の足を踏んでしまったり。
私は…
しまった! と、思った時は、時すでに遅し。
何しろ、発病後、握力も弱く、踏ん張る力もあまりないので、
吊り革から簡単に引き剥がされ、
ヨタヨタッとした瞬間、
電車の床に、仰向けに、ひっくり返ってしまったんです。
椅子に座った姿勢から立ち上がることは、
まあ何とかできるのですが、
横たわった状態から起き上がるのには、
結構エネルギーを使います。
しばらく(と、言っても、ものの5秒ぐらいだったと思いますが、実際には、恥ずかしいやらでら30秒ほどに感じました。)、立とうとして、虫のように手足をバタつかせていました。
と、後ろにいた女性が、私を背後から抱きかかえて、体を起こそうとしてくれているじゃあありませんか!
それと前後して、私の前にいた二人の女性も、私の腕を引っ張って、援護射撃をしてくれるんです。
何とか立ち上がったところ、別のある女性が、
座席を代わってくれようとしました。
もう、彼女たちの気持ちや、実際の助力が、
有難いやら何やらで…
思わず心の中でも、彼女たちに改めてお礼を言い、
幸せを祈りました。
どこのどなた様か分かりませんが、
私を助けて下さった心優しき彼女たちに、
この場をお借りして、お礼を申し上げます。
ありがとうございました。
この感動は忘れません。