これだってものを作りたいです。
イメージはあります。
あとはやるだけ!笑
人間と野生の関係について
このキツネと出会うことで僕は考えさせられました。
僕の一方的な見方かも知れませんが。
野生には踏み込んではいけない領域があるということです。
北海道の冬が終わる頃、ある展望台でこのキツネと出会いました。
人を怖がらないキツネだったので不思議だなぁと初めは思っていました。
しかし、このキツネはどんどん僕の方へと近づいてきます。
ここでおかしいと気がつきました。
食べ物を求めていたのです。
この場所を離れたあとも、キツネは車のあとを追ってきました。
とても悲しい気持ちになりました。
こんな姿のキツネ見たくなかった。
非常にショックでした。
僕の知っているキツネたちは、人と出会ったら警戒心・緊張感をこちらに向けてきます。
絶対に近づけさせてくれません。
このとき僕が出会ったキツネは、誰か人間から食べ物をもらってしまった結果なのだと思います。
キツネはエキノコックスという感染症の原因である寄生虫を持っていることから
あまりに人と近づくキツネは駆除される可能性があります。
キツネは人から食べ物を与えられた結果、人に近づき病気を移す害獣としてなってしまうのです。
また、この一方でエゾシカはその数が増えすぎたために害獣として毎年駆除されています。
このような事態に陥った原因を詳しく知らないことに加え、対象が異なるので
今は考えもまとまらず、ハッキリとしたことは言えません。
これから写真を撮り続ける中で、大きなスケールについても考え意見を持てるようになりたいです。