モダンホライゾン⑨ 最後の変異種バリエーション?終異種など | Melodies From Mars

モダンホライゾン⑨ 最後の変異種バリエーション?終異種など

変異種もオリジナル(青)→炎異種(赤)→茨異種(緑)→霊異種(また青)→光異種(白)ときて、全色揃いましたね。

こちらは4マナ3/3で、黒マナでは威迫と接死と不死に1マナではいつもの+1/-1か-1/+1。

威迫でブロックされにくく、ブロックされたとしても接死で2体以上巻き込み、死んだとしても不死で蘇ってきます。

単純に4マナのクリーチャーとしては器用で、居場所はありそうです。

 

粗石のバリエーション。というよりは、2マナジャストじゃないとダメなので戦利品の魔導士のバリエーションか。

2マナはよりどりみどり。優秀なサーチだと思います。

 

プチヒバリ。

戻せるのはパワー1以下になったし、1体しか戻せなくなりました。

代わりに素出しがしやすくなったのが利点ですかね。

 

-6/-0かP/Tを入れ替え。双呪だとパワー6以下を破壊不能を無視して落とせるので、結構便利かもしれないですね。

 

3マナエンチャントですが何もせず。

こちらがクリーチャーを出すと、1点のライフとターン終了時までこれが3/3飛行に。

ソーサリー除去に強い利点はありますが、素直に3マナ3/3飛行みたいなのを使ったほうが・・・

 

通るとこれのコピーが出ます。忍術でとりあえずコピーが出るし、次のターンにそいつらの攻撃が通ればまた増えていきます。

まあブロックされるでしょうが、それでも1体通れば1体は増えて・・・と、結構嫌な奴。

3/1なので全体火力で全部死んだりするし、ブロックされたら生き残れないし、と問題もありますが。

 

わかりやすい!ラノエル3枚分!使いにくい!

 

Astrolabe・・・アライアンスにその名前のマナフィルターがありましたね。

これは氷雪マナなので組み方考える必要ありますが、とりあえずこれ自身がキャントリップなので、その点はいいですね。

 

ネザーゴー懐かしい。今の時代のモダンで彼は活躍できるのでしょうか。

 

相手のクリーチャーを氷河に幽閉する感じ。

雪かぶり土地が要りますが、まあ軽い除去としては結構使いやすいですね。

 

あのパシャリク・モンスだ!これか他のゴブリンが死んだら1点AnyTargetに飛ばします。

あとは4マナとゴブリン生け贄でゴブリン2体。なんかそういうカードありましたね。

結構起動コストが重く、使いにくいですがフレーバーはいいですね。

 

自分の墓地にある3マナ以下のクリーチャーをリアニ。

サイクリングもついていて腐りにくいのは良いことですね。

色拘束キツい3マナ以下のクリーチャーとか結構いるし、3マナ以下も侮れないですよね。

 

雪かぶり土地版もぎとり。

氷雪クリーチャーには効かないので、こちらだけ氷雪クリーチャー多めにしておくと面白いかも。

 

未来予知ですね。下の環境でも強いカードですし、モダンでも使えるでしょう。

軽いカードが多いほど光るカードですしね。

 

続唱、回顧。

つまりこれ自身は何の効果もない・・・

普通に回顧で連発してもバクチでうまみ少ないので、どうしましょうかね。

構築力が問われますね。

 

墓地にある土地の数だけコストが軽くなるドラゴン。1つでもあれば火山のドラゴンに。

発掘やスレッショルド系だとこれのマナコストもすぐ軽くなるので、ダブルシンボルはあれですが使い道ありそうです。

 

こちらは死ぬと墓地の土地の数だけAnyTargetにダメージを飛ばす熊。

上のドラゴンと合わせてそういう戦術はやれそうですね。

 

氷雪マナとはいえ無色で1マナ2/2はなかなかの大盤振る舞い。

これ結構強いですね。