MCクリーブランド Burchettの青単テンポと井川良彦のエスパーコントロール
決勝カードは青単VSエスパーコントロール
Autumn Burchett 青単テンポ
19 《島》
-土地(19)-
4 《プテラマンダー》
4 《セイレーンの嵐鎮め》
1 《霧まといの川守り》
4 《マーフォークのペテン師》
4 《大嵐のジン》
-クリーチャー(17)-
4 《執着的探訪》
4 《潜水》
4 《選択》
3 《呪文貫き》
2 《本質の把捉》
1 《航路の作成》
1 《否認》
4 《魔術師の反駁》
1 《幻惑の旋律》
-呪文(24)-
3 《波濤牝馬》
3 《否認》
1 《軽蔑的な一撃》
1 《本質の把捉》
3 《幻惑の旋律》
2 《氷結》
1 《狡猾な漂流者、ジェイス》
1 《島》
-サイドボード(15)-
井川良彦 エスパーコントロール
1 《島》
1 《沼》
4 《湿った墓》
4 《水没した地下墓地》
4 《神聖なる泉》
4 《氷河の城砦》
4 《神無き祭殿》
4 《孤立した礼拝堂》
-土地(26)-
-クリーチャー(0)-
4 《思考消去》
3 《喪心》
2 《アズカンタの探索》
1 《渇望の時》
1 《否認》
3 《吸収》
3 《屈辱》
2 《肉儀場の叫び》
3 《薬術師の眼識》
3 《ケイヤの怒り》
3 《ヴラスカの侮辱》
1 《最古再誕》
1 《ウルザの後継、カーン》
4 《ドミナリアの英雄、テフェリー》
-呪文(34)-
4 《正気泥棒》
3 《人質取り》
2 《黎明をもたらす者ライラ》
2 《強迫》
1 《渇望の時》
1 《否認》
1 《最古再誕》
1 《オルゾフの簒奪者、ケイヤ》
-サイドボード(15)-
青単は青単→青単と連続で同型に当たっており、決勝でまったく別のデッキとの対戦。
エスパーコントロールはシミックネクサス→イゼットフェニックスと、こちらも決勝では方向性が異なるアグロなデッキと対戦。
この青単は同型に勝ててコントロールにも強いデッキです。
まず島の枚数。メイン19枚は尖っていますが、サイドにも1枚あるのでバイモーダル。1本目が19枚がいいか20枚がいいかといのは諸説ありますが、今回は前者だったのかなと。同型には前者でしょうね。
あとは霧まといの川守りの枚数。1枚まで減らしています。
序盤は飛行とアンブロッカブルってほとんど差が無いですし、それなら+αの能力を持っている連中のほうがいいと。つまりはプテラマンダーが出てきたことでそのスロットを奪われた感じです。しかし1枚まで減らしているのはあまりないですね。
その分、メインから潜水4枚に否認など、スペルを増やしています。
さらにサイドにはジェイスも。青単の中では異彩を放つリストですね。
一方、エスパーコントロールはというと、エスパーコントロールもGPメンフィスの頃には青単に迫るほどの使用者がいたわけですが、それでもトップ8にはゼロという苦い結果でした。
その辺の布石もあってか、今回は汚名返上となりました。
ブレイクダウンを見るとますます増えたスゥルタイやネクサス、激増の白単に対し、エスパーは結構減っています。
メインがノンクリ―チャーで、がちがちのコントロールカラーとしては唯一ラスを積めるということもあり、対クリーチャーデッキとしてはかなりのコントロール力があるタイプです。
かと思えばサイドからライラや正気泥棒をインして殴ることもできるため、対コントロールで除去がゴミになっても替わりのプランがそこそこ強力です。相手も除去抜いてきますしね。
それに、そもそもテフェリー4枚が積めるというのも強いし。
あとはサイドのケイヤ。これはプテラマンダー等、青単の主力に刺さるんですよね。面白い選択肢だと思います。
といっても青単メタ的なカードはそんなに多くない感じです。やはりスゥルタイに強いリストという感じはします。
最終的には3-2で青単が勝ったわけですが、サイド後は少し青単が有利な感じですね。
青単は安く組めることもあってますます流行ることでしょう。